リリーフランキーじゃなくて、江國香織のほうを読んだ。
「恋はするものじゃなくて落ちるものだ」
このコピーだけでやられた、とずっと思っていた。
でもなかなか読むことができず、文庫になったので購入。
連載されてる途中はちょっと読んでて、映画も観たかったけど未見。岡田君がわりと好きなので映画もそのうち観たい。
恋に落ちるのは怖い。
でも落ちてしまったらしょうがない。
江國香織の描く、恋に惑わされて自堕落になる人達を見るのは割と好きなのだが…
ちょっとこれはやり過ぎ?勝手すぎ?な気がした。
好きならなんだって許されるわけじゃあないだろうよ。
作品に流れる空気は嫌いじゃないけど、なんだろ…何かが納得いかない気がした。
「恋はするものじゃなくて落ちるものだ」
このコピーだけでやられた、とずっと思っていた。
でもなかなか読むことができず、文庫になったので購入。
連載されてる途中はちょっと読んでて、映画も観たかったけど未見。岡田君がわりと好きなので映画もそのうち観たい。
恋に落ちるのは怖い。
でも落ちてしまったらしょうがない。
江國香織の描く、恋に惑わされて自堕落になる人達を見るのは割と好きなのだが…
ちょっとこれはやり過ぎ?勝手すぎ?な気がした。
好きならなんだって許されるわけじゃあないだろうよ。
作品に流れる空気は嫌いじゃないけど、なんだろ…何かが納得いかない気がした。
まあ図書館で借りるのが無難なとこかと思います。
見てすぐは「やりすぎ感」があったけど、改めて考えたら
「恋はそういう魔力がある」という事で個人的には納得。
本読んだらまた違うのかもしれないけど。(^^;)
今は図書館で借りようかと思ってます。
南女時代が懐かしいわ。本とか漫画とかよく貸し借りしたよね~
でも、未だ、読んでないし、買ってない。
でも、気になってるのよねー。(^^;)