善然寺よもやまばなし

横浜の浄土真宗本願寺派(お西)のお寺です。
電話 045-741-2351
http://zennenji.com/

ご本山より賜りしお品の巻

2009-05-31 | Weblog
◎ お布施・・・ 
  ふつうには、法施(読経や説法)に対する財施(お礼の金品)のこと。しかし、本来は、仏さまへの感謝の思いで供えるもので、読経等に対する報酬ではない。表書きには「お布施」と書き、御経料、志、寸志、御礼などとは書かない。
   藤岡正英  ポケットブック浄土真宗 より



本日は月に一度の雅楽教室です。
ご講師に教えていただきます。
13:30より始まります。夕方まであります。

興味のある方は是非覗いてみてください。


写真はこのたびのご本山落慶法要で賜りました記念のお品です。
木は江戸時代の御影堂古材 (御影堂の土居葺きとして使用されていた杉の古材を使用)
解説には日本工芸会正会員の川北浩彦氏による作。「うずくり」やブラシを使って磨きあげ、古材の風合いを引き出しています。・・・と書かれています。


とても素晴らしいアイデァ~と思います。
今風に言うとリサイクルですね~
江戸時代の杉板が磨かれ 今に伝わっています。
昨日NHKで放送されました 瓦の下に敷かれていた板と思われます。竹の釘を大工さんが口に入れ次々と打ち付けているあの木
江戸時代の板にも同じように竹の釘穴が無数にあいています。
ありがたいですね~お念仏と香しいお香が十二分に染みこんでおられます。

現在の御影堂は、元和三(1617)年出火焼失した後、本願寺第十三代宗主 良如上人(1612~1662)の時代に再建されました。

御染筆「時所をゑらはす 念仏申さるへく候」良如上人
  宗祖親鸞聖人が明らかにされ大切に受け継がれてきた信心とは、何のはからいもなく、生死の問題を阿弥陀如来に全て託すことが、そのまま、間違いなく浄土への往生が定まることになるのだといただくことです。そしてこの信心をいただいたならば、時や場所をえらばず念仏を称え、この世のいのち終わるまで、み教えを中心として日々を歩むようにと、良如上人はお示し下さっています。・・・略・・
この御影堂を後の世代へ継承すると共に、宗祖より受け継がれてきた念仏のみ教えをあらためてお聞かせいただきましょう。
           御影堂平成大修復完成の記念のお品 並びにその解説より



なんまんだぶ なんまんだぶ
        
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« リニューアルオープンの巻 | トップ | お楽しみに神奈川組お待ち受... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。