まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

夏の来て午睡の夢や花菖蒲

2020年05月24日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れていた。気温は18度から夏日の27.5度、湿度は90%から66%、風は1mから3mの南東の風が少しばかり。明日の25日のさぬき市は、引き続き高気圧に覆われて概ね晴れる見込みらしい。

 

 97/54/78 36.1c-98% 63.6Kg 体調に変化は無い。

 

 今日の朝食はこれ。食パンがなくなったということでおにぎりだが、なんだかアンバランスな食事のような気がする。和洋混在。

 

 明後日の白内障の手術に備え、今日から点眼薬を朝・昼・夕方・就寝前と、一日四回の目の消毒をしなければならぬという。簡単なようだが、右目が見えない物だから、どこから目薬を落とせばいいのかが分からない。上過ぎる、右過ぎる、もっと上だと、なかなかに目には入らない。

 

 それからは、入院の準備で、いろんな書類に署名捺印をしないといけない。

 

 入院申込書だの誓約書だの身元引受人だの同院書だのと何度も同じ事を書かせるようになっている。

 

 それに入院に必要なものの準備。これは、何度も入院しているので、ちゃんと用意してあるバッグに収まっている。これを提げていけば大丈夫な筈。去年から、県立病院・医学部附属病院・県立病院に今回の市民病院、それが終わればまた県立病院だ。

 

 白内障の手術後は、ゴミやばい菌が入らないようにと保護めがねが要るという。

 

 こういうものらしい。これも、病院の売店で調達してきた。

 

 これだって、3,800円ほどしたと思う。左目の時にはどうしたのか覚えていない。

 

 ついでに来週のおなかの手術の入院手続きの書類にも署名押印をしておいた。

 

 今日のお昼は昨日の残り物。ハチクの入った煮物がメインになった。

 

 こういう料理であった。

 

 しかしのかかし、今日から点眼開始、明日はケアマネさんとのカンファレンス、26日には午後から入院、27日がオペ、28日が退院、29日は安静日、30日が歯医者さんで、31日は安静日、6月1日は術後検診で市民病院、2日は観光ガイド大窪寺班の定例会、3日は県立病院へ入院、4日がヘルニアのオペ。退院は未定。多分、月曜の8日かも。すると、10日の水曜日が民児協の定例会・・・。綱渡りの病院通い。

 

 今日の掲示板はこれ。「がんばらない いつも一所懸命だから」というもの。いつだったか、俳優の倍賞千恵子さんが旭日小綬章を受賞したとの記事があった。その新聞に彼女のコメントが載っていて、「(前略)でも、頑張らないで、一所懸命というのが私のモットーなので…。(後略)」だったようなことで、曖昧なことしか覚えていないのだが。「がんばる」は「我を張って」一途で頑固のこと。がむしゃらにやることらしいが、「一所懸命」というのは自分の意思で物事に打ち込むさま・・・らしいが、どこがどう違うのかなぁとはわからない。

 

じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。