まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

若葉切る はさみの音の 懐かしさ

2016年04月16日 | 日常・・ありのまま。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていたが、夕方からは気圧の谷や湿った空気の影響で次第に雲が広がり、夜遅くには雨の降る所があるらしい。気温は7.7度から22.4度、湿度は88%から61%、風は1mから2mの東南東の風が少しばかり。明日の17日は、前線や湿った空気の影響で雲が広がり、昼前にかけて雨が降る見込みらしい。

 

 朝方、山の旧宅に行って来た。家の周囲にタケノコが生えていないかを調べるためである。知らず知らずのうちに、良寛さんの家みたいになってしまうからである。

 

 相変わらず、タケノコをサルが折ってかじってあった。ま、サルがタケノコを処理してくれれば有り難い。私が切り倒す必要がないからである。

 

 で、ふと、室内に入ってみると、見慣れない物があちらこちらに・・・。

 

 何年か前に、浮浪者が住み着いていた事件があったが、しばらく、そういう兆候がないと安心していたのだが、何者かが侵入して、家捜しをしたらしい。

 

 よく、室内を見回していると・・・、タンスがない。それも上の段だけ・・・。このタンスは祖母のフジエ婆ちゃんのタンスだったもの。だから、大正時代か明治後半の物で、古風な金具がついたものだったように思う。骨董価値だと思って運び出したんだろうか。

 

 タンスだとすると、車が必要。ここには、こういう進入禁止表示をしてあるが、ここらには何の痕跡もない。だとすると、早い時期、昨年あたりに盗まれたのだろうか・・。うっかりとしていたものだ。

 

 ま、金目の物でもないので、今回は警察には通報せず、一人で片付けをして掃除をしたが、1時間ほどもかかってしまった。でも、ネズミの死骸やらネズミのフンやら紙くずやらで、「往生、しまっせぇ~」。

 

 奥方が買い物に行くというので運転手役になった。一週間分の食材を買って、道ばたに山椒の木がある・・というので探しに行ったが分からない・・・。わが家の山椒の木が枯れてしまったのであちこちと探しているらしい。

 

 結局、見つからず・・、その近くのここに入ってお昼になった。さぬき市造田宮西にある「溜(たまり)うどん」である。

 

 11時過ぎだというのにお客さんが多いと思ったら、今日は土曜日で家族サービスが多いのか。都会ではファミレスとかレストランでランチなんだろうけど、讃岐のランチはおうどん屋さん。おうどん屋さんというても、家族で天ぷらをチョイスして、ご飯物を取って、おうどんを頼むと家族四人でもいいお値段になってしまう。

 

 先週は「肉ぶっかけ小」だったので、今日は「溜うどん小の冷や」をお願いした350円だった。大きな削り節に大きな梅干し、それにとろろもたっぷり。それに専用の出汁醤油をかけ回して食べる。このお店の看板メニューである。でも、聞いていると、「かけ大」というのが圧倒的に多い。

 

 こういうレトロな雰囲気もいい。

 

  今日の掲示板はこれ。「課題は大きければ大きいほど動かない。ただ、最初の一ミリが動くと、あとはどんな大きな岩をも転がっていく」という、J.フロントリテイリング社長の山本良一さんの言葉から。山本さんは横浜市生まれ。横浜市立桜丘高等学校時代には、バスケットボールで県選抜として、国体出場。 明治大学商学部進学後は、体育会バスケットボール部に属しインカレ三連覇に貢献する。1973年大丸入社。大阪・梅田店営業企画部長、百貨店業務本部営業改革推進室部長などを経て2003年、13人抜きで役員経験なしで社長に就任。 2007年大丸と松坂屋の経営統合に伴い設立された持ち株会社のJ.フロント リテイリング取締役。2010年、大丸、松坂屋百貨店社長に就任。 2013年4月、J.フロント リテイリング社長になった。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。


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