まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

如月は 人の数だけ 鬼が居る

2017年01月30日 | 日常・・ありのまま。

 さぬき市地方は気圧の谷の影響で曇りで、昼前まで雨が降っていた。気温は9.3度から11.5度、湿度は96%から64%。風は1mから8mの西の風が一時は強かった。明日の31日は、高気圧に覆われて概ね晴れるけれど、寒気の影響で朝まで曇る見込みらしい。

 

 今朝は朝から雨になった。義兄の所に休憩用のいすとか布団とかを運ばないといけないのに雨・・。今日は「入所手続き」もやらないといけない。

 

 奥方は、午前中はお休みして、着替えや持ち物に名前を書かないといけないとかの雑用をこなすつもりであったのに、担当の利用者さんが急変したとかで、急遽、事務所に戻ってしまった。そうなると、事務処理とか荷物運びとかをやらないといけなくなった。

 

 義兄は全くの新天地で暮らし始めるのだから緊張はするし、興奮もする。目が不自由なだけに環境や空気に敏感だから、声が大きくなるし、イライラが起こり始める。見ている私もストレスが最高潮に達する。

 

 ラジオでもと、CDラジカセを箱から取り出したら、AC電源のコードがない。乾電池は・・と調べたら、単一乾電池が8個もいる。それじゃぁダメじゃん、春風亭昇太。

 

 10時過ぎから「入所手続き」が始まった。私は奥方の代理で、「誓約書」とか「身元引受人」とか「費用弁済書」とか数枚の用紙に記入し、押印するのだが、急いで来たから印鑑がない。

 

 金銭管理や重要書類保管のために、小型金庫を買ってくださいというので、町内のホームセンターに行って来た。

 

 お店について慌てた。財布も免許証も何もない・・・。仕方がないから我が家まで戻って、いつもの手提げ袋を探してお店に戻って・・・。全く、「へよちまとち」なことだった。

 

 金庫を買って、印鑑を持って、ようやく「入所手続き」も終わった。それから先は自分でやってもらうしかない。担当者にお願いをして、私は施設を出た。

 

 夕方に、奥方がネーム書きとかをやったよう。でも、神戸市からさぬき市への住民票の転出・転入届けとか、支払いのために銀行の切り替えとか、年金証書の住所変更とか・・・・まだまだ、たくさんやることがあるらしい。

 

 そんなことで、午後からはくたびれきって、ため息ばかりついて過ごした。この一週間はいろんなことがありすぎた。少しばかりお疲れ気味。

 

 夕方、奥方が、机を買いに行くというので、また、運転手で家具屋さんまで行って来た。明日からは通常の生活に戻れるはず。明日は、前山のおへんろ交流サロンへの出勤予定。気分を入れ替えてがんばるか。

 

 これは、私の10年日記。縦軸が年代、横軸が月日になっている。これを見れば、過去の今日に、何があったかがわかる仕組み。

 

 二月になったら、鬼のお話ばかりになるが、今日の掲示板はこれ。「ぬけぬけと「鬼は外」とは笑止なり」という、いつもの赤松先生のお寺の掲示板から。調べてみれば、この句は、ある同人誌に投稿された俳句であるらしい。節分の行事は、お寺でも神社でも行われているが、神社では「追儺(ついな)」という行事からの変化らしいが、お寺の節分はそれなりの独自の意義と作法のある法要になる。そんな難しい節分の意義を、一言で表す法語がこれだが、別のお寺では、「ぬけぬけと 「鬼は外」とは その口で」という句を見かけた。上五・中七は同じだが、「その口で」というのが鮮やかなぁと思ったことだった。節分という季節の変わり目を機会に、この口を、このこころをリセット・再起動せよというているのかも知れない。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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