まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

ただ無心 風に任せる 藤の花

2016年04月19日 | 時には日々是日

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は8.5度から21.7度、湿度は92%から58%、風は1mから5mの西の風が少しばかり。昨日とは一転して暖かい一日になった。明日の20日は高気圧に覆われて晴れるけれど、夜は気圧の谷や湿った空気の影響で雲が広がる見込みらしい。

 

 ノートパソコンは順調に動いている。何があって、ご機嫌を損ねていたのやらである。

 

 で、山の旧宅の草刈りに出かけたのだが、秋に使ってからしばらく草刈り機を使っていなかったものだからエンジンは動くのだが刈り刃が回らない。仕方がないから修理に出したら、部品交換で1万数千円もかかるというが、まさか、手で刈り払う訳にもいかないのでお願いをした。どこに災難があるかわからない。昨日のハシゴを止める器具である。しっかりしたものに交換されていた。

 

 草刈りができないならばどうするか・・・と考えたが、今日はここに行ってみた。例の、東かがわ市帰来(きらい)というところにある芝桜富士である。手前が自作の山小屋である。

 

 これが、ドローンで撮影した全体像である。

 

 毎年、気になる石仏がこれである。「八十二番」と書いてあるのだから、ミニ四国霊場に違いないが、どこから始まって、どこで終わるのだろうか・・・と、気になっていたのである。

 

 で、このおじさん、森本君に聞いてみた。このミニ四国は、近くにある「観音寺」というお寺から始まって、その手前で終わるというのである。それでは・・・ということで、今日は、石仏を追って山歩きをすることになった。

 

 五合目の芝桜も見頃を過ぎたみたい。今月いっぱいはもたないかも知れない。

 

 で、こういう石仏を追って、山道を登ってみた。

 

 芝桜富士の頂上部分近くに81番があった。

 

 このようなブロックをどうやって運んできたのだろう。それにコンクリートだって。中には、倒れたり、割れたりしたものもあった。急な坂道もあるし、石仏が並んでいる場所もあった。中には「大阪」と刻まれたものもある。

 

 ここが山の頂上らしい。石仏は20番台までになってきた。

 

 そして、ここが結願の88番札所である。何やらいろんな石仏が安置してある。

 

  そして、ここが、その観音寺さん。ここも弘法大師さんの創建ということになっている。

 

 お寺から見た山である。このあたりに鉄塔は見当たらないので、あの頂上の鉄塔まで登って下りてきたことになる。

 

 正確ではないが、こういうイメージだろうか。桃色の三角が芝桜富士。赤がミニ四国霊場。登るときはズンズンと登ったのだけれど、夕方になると筋肉痛がひどくなってきた。明日はもっときついかも知れない。

 

 今日の掲示板はこれ。「自信の上には奢りがあり、謙遜の下には卑屈がある。決して、自信に墜ちるな、謙遜に満ちるな」という大滝秀治さんのことばから。大滝さんは大正14年6月6日生まれ、平成24年10月2日没。俳優・ナレーター。本名同じ。昭和18年に旧制私立駒込中学校を卒業して、三田の電話局に勤務した。昭和20年に通信兵として召集され、戦後は大手町の電話局で、進駐軍を担当した。平成23年度文化功労者。名優の一人として舞台やテレビドラマ・映画・テレビコマーシャルと60年以上にわたり幅広く活躍した。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。


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