まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

冬しぐれ 帰りを急ぐ 犬がいる

2019年01月26日 | 観光ガイド的日常

 さぬき市地方は、冬型の気圧配置が強まり、山地を中心に雪や雨が降っていた。また、夕方にかけて雷を伴う所がある見込みらしい。気温は4.0度から5.8度、湿度は82%から63%、風は3mから6mの北西の風が一時は強かった。明日の27日は、冬型の気圧配置が続くため曇り、昼過ぎから高気圧に覆われてくるため晴れる見込みらしい。

 

 129/71-62 36.4c-97% 60.5Kg 1015hPa,8c,48% 体調に変わりはない。昨夜から大雪だ、大雪だと天気予報は賑やかだったが、朝方は雪の気配もないままに奥方は出勤していった。

 

 時折り粉雪が舞ってはいたが、積もるほどでもなく、あっという間に消えてしまった。しかしのかかし、今日が今年の初雪にはなった。

 

 あとは晴れたり吹雪いたり曇ったりの連続になった。

 

 全国的にインフルエンザが大流行しているというので、こんな日はお出かけはない。50歳後半にはよく風邪を引いたり、肺炎で二週間も三週間も入院したことがあるが、退職後は風邪らしい風邪にもかからず、肺炎にも掛かっていないし、インフルエンザにもなってはいない。

 

 で、昨日の続きで、長尾寺までの調べた道標についてまとめる作業をやっていた。

 

 こういうデータなんぞも取り込んでみた。

 

 とりあえずの記録である。このままをマニュアルにするわけではない。読めなかった文字や、データにない道標の再調査なんぞもやらねばならない。

 

 それだし、ネットワーク接続がおかしいのか、データ転送も速度が異常に遅い。

 

 そうこうするうちに、連日のPC作業で肩こりがひどくなってきたので、今日の作業は中止になった。

 

 今日の掲示板はこれ。「頼まれたらすぐやる、誠実にやる。それをコツコツ積み重ねることが一番大事」という伊牟田均さんの言葉から。経営不振にあえいでいた九州の名門ホテル「城山観光ホテル」の運営会社、城山観光(鹿児島市)を私的整理後、最高益に導いた伊牟田均社長(65)。野村証券で企業の育成・再生の腕を磨き、再建請負人として38年ぶりに鹿児島に呼び戻され5年半。「お客様も社員も幸せを重ねられる場所がこのホテル」とふるさとへ優しいまなざしを注いでいる。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。



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