まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

桜花 花が咲こうと 咲くまいと

2019年04月05日 | 日常・・ありのまま。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は9度から21.4度、湿度は72%から42%、風は2mから7mの西南西の風が少しばかり。明日の6日は、引き続き、高気圧に覆われて晴れる見込みらしい。

 

 132/78/66 36.4c-98% 62.4Kg 1011hPa,16c.60% やや水分が多かったのか体重が少しばかり増えたが心配は無い。今日はすっかりと初夏のような気候になった。

 

 毎年、この頃になるとさぬき市からこんなお知らせが来る。我が家の迷犬ごんの予防注射である。もう、お年だし、よろよろとしているのだから、今年はパスしようかとも考えたが、もし、噛みつかれた時が恐ろしいかなぁとも考えて注射に行ってきた。この犬、飼い主が亡くなって保健所に送られる寸前で我が家にやってきた。H18(2006)に三歳だということだった。単純計算で16歳だが、犬年齢だと、もう、80歳にもなるのだとか。

 

 注射代の2,850円は高いなぁと思いつつ、あっと言う間に注射は済んだ。あちらこちらから犬を連れた人がやってくるし、犬を連れて帰る人もあった。でも、最近は犬も飼わなくなったのか、わずか15分で、この小学校跡の会場は閉鎖になって、次の集会場に向かって移動して行った。

 

 帰ると、昨日の続きの猿害対策用ネット「猿落(えんらく)くん」の工事続行。この様子を山猿は眺めて居るのか、最近はちっとも猿の姿が見えない。見えない間に工事を終わらせたいものだが、自分の仕事ではないので、すぐに飽きてしまう。

 

 「いいの、いいのよ。午前中のお仕事だけで十分。午後までやったらしんどいばかりよ」という奥方の優しさが恐ろしい・・・。

 

 一昨年だかにはお墓からタケノコが生えていたことがあった。若い頃の我が家の台所の流し台からタケノコが伸びて来たくらいだから、お墓にタケノコが生えてもおかしくはない。

 

 で、どれどれ・・・と、お墓に行ってみると、お墓の周囲はこんな具合で、イノシシが掘って食べた跡ばかり・・・。

 

 イノシシは嗅覚で地中のタケノコのおいしい部分だけを食べている。だから、地上に出たものは絶対に食べない。すると、地上に出た部分を猿がかじって食べてしまう。猿には穴を掘るという知恵が無いらしい。だから、そこいら中が、こんな穴ぼこだらけだ。

 

 で、ふと見ると、もう、タラの芽が出ている。出ているが高くて届かない。車の中のこうもり傘の柄を使っても届かない。そこで、今日は諦めた。

 

 その足で、ホームセンターに行って、高枝切りハサミを買って来た。この家に越してきたとき(2006)に買ったものはさびてしまって切れなくなったし壊れてしまったのだ。13年にもなると仕方の無いことだ。

 

 今日は暑いからと、スーパーで「ガリガリ君」を買った。

 

 水分をがぶ飲みするのは良くないが、これだとかまわないだろうと思って食べたが、やはり、水分は水分だ。やがてにはおなかが張ってくるようになった。

 

 今日の掲示板はこれ。「るす寺に せい出して咲く 桜かな」という小林一茶の俳句から。こういう句もあった。「いざゝらば 死(しに)げいこせん 花の陰」 見事な桜の花を見て日本人はどういうわけか死を連想するようである。お釈迦様の入滅が2月15日(涅槃会)ということに関係しているのかも知れない。こんな句もあった。「ちる花を屁とも思はぬ御顔哉」、「ちる花や土の西行もうかれ顔」、「大川へ 吹なぐられし 桜哉」、「ちる桜 けふもむちゃくちゃ くらしけり」、「日本は 這入口から さくらかな」、「桜花 何が不足で 散りいそぐ」、「なまけるな いろはにほへと 散桜」・・・。まだまだ、桜の俳句はたんとあるらしい。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。

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