JAZZを聴きながら ふたたび

恥も顧みないで再々開、よろしければお付き合いを

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初冬といえば大物産展?

2010年11月14日 | j-l

今日は曇り空ではあったのですが、妙に暖かい・・・・おっと最高気温20度越えですか、そりゃ暖かいはずだぁ、これで明日は一気に気温が下がるってんですから、風邪をひかないよう気を付けなければ。

そんな温かな日曜日、
「バブ、パソコンの調子が・・・・・・・」
私しゃそれほどパソコンに詳しいわけじゃないんですが、少なくとも電話をしてきたS君よりはマシならしく
「事務所まで来てやってくんなませ。」
まっ、いつもいつもお世話になっているS君でありますから、私のような者でもお役に立つのであれば、そりゃあ昼飯なんぞさしおいて、はせ参じるぐらいやぶさかではござんせん。
「いざ、S建築研究室へ!」(笑)

けっきょくは、メモリーがいっぱいというか、メモリー能力低下による不具合らしく、
「メモリー増設って手もあるけど、とりあえずはメモリーを掃除してみようか」
てんで、あれやこれやと小一時間、なんとか問題解決であります。(バブ君偉い!笑)

すると、やっとS君がそれに気付き、
「バブ、昼飯どうした?」
って、遅いよ(笑)
「港で、大物産展ってぇのをやってんだけどさぁ、ヤナイ珈琲さんも店出してるし、なんか喰うもんもあんだろ」

てなことで、『大物産展』へやってまいりました。

まずはお目当てのヤナイ珈琲さんのブースへ



一杯100円の珈琲は好評だったらしく、我々が行った頃にはほぼ完売、なんとかギリギリでいただくことが出来ました。


(もう面倒だから裸顔でいいね。笑)

「バブ、何食べる?」
「アンタ、考えてんのはいいけどさぁ・・・私しゃ人混みは嫌いやねん」
なら最初からそんなとこ行くなって話ですが、
「だってぇ、あんな並んでんぜぇ」

けっきょく、そこでは何も食べず、近くのこんなところで、うどんを食べてきました。(なんじゃそりゃ)

それにしても、あのゴミゴミグチャグチャのなかで二日間も珈琲をたて、売り続けたヤナイさん、ほんとご苦労様でした。

自宅に帰った私は、こんどは晩飯の準備です。
ということで『料理当番、本日の一品』です。

いちおう、豚肉と白菜のミルフィーユ仕立てなんですけど、アハハ、他の具のほうが多くなっちゃいましたね。でも美味しかったですよ。

え~~こちらは、『大物産展』で食べられなかったので、いわゆる「烏賊ポッポ」であります。
おともはビールと日本酒ね。

さて、今日の一枚は、フィリー・ジョー・ジョーンズです。

ドラマーのリーダー盤というと、やたら張りきるドラムが若干耳障りてなことが大いにあるわけですが、このアルバムは比較的抑えてありますかねぇ・・・でもまぁ、あくまで比較的ですけどね(笑)
ただそれだけでなく、思った以上にこのアルバムの質を上げているのがフロントの二人だと思います。いくぶんビル・バロンがねちっこい感じはしますが、ミシェル・ドーンズとのハーモニーはなかなかのもんで、フィリーとの掛け合いも楽しさがあります。
ウォルター・デイビスのピアノも、もちろんポールチェンも、的確というか確実というか、間違いない演奏を聴かせてくれますし、安心感のあるアルバムだと思います。

私はやっぱり「DEAR OLD STOCKHOLM」が好きですかねぇ、ポピュラーな曲だけに他の名演が目立ちますけど、なんのなんの、ここでのこの曲もなかなかのもののだと思います。

まっ、ぐんを抜いた名盤とは言いがたいものの、捨て置くにはもったいない一枚だと思いますよ。

PHILLY JOE'S BEAT / PHILLY JOE JONES
1960年録音
PHILLY JOE JONES (ds) MICHEAL DOWNS(cor) BILL BARRON(ts) WALTER DAVIS(p) PAUL CHAMBERS(b)

1.SALT PEANUTS
2.MUSE RAPTURE
3.DEAR OLD STOCKHOLM
4.TWO BASS HIT
5.LORI
6.GOT TO TAKE ANOTHER CHANCE
7.THAT'S EARL BROTHER


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