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マウレ・メモリアル・ミュージアムのその後

2019年07月18日 09時03分59秒 | つれづれ日録
 オホーツク管内遠軽町丸瀬布のマウレ・メモリアル・ミュージアムを6年ぶりに訪れた。

 6年前は、多方面のコレクションが大量に並ぶ施設だったが、久しぶりに足を運んだら、コンパクトな施設になっていた。

 この建物は、かつての武利分校を再利用したものだが、老朽化のため教室や廊下の大半を占め、展示物の大半を、体育館に集約するようになっていた。
 学校は閉校になっても、体育館だけは、近年まで、地域住民のスポーツの場として使われていた。

 前回見たうち「祈りのギャラリー」系の仏像や石炭画はほぼすべてが収蔵庫にしまわれ、障碍者が口や足で筆を使って描いた絵画や、昆虫標本のうち、ごく一部が並んでいた。

 そして、ファミリー層が楽しめるようにと、巨大なクワガタやホタルの模型、昆虫のお面などが置かれている。

 旧体育館の中央を占めるのは、段ボールの迷路(スタンプラリーを兼ねている)。
 クワガタムシなどの幼虫を育てている小屋も設置されていた。
 順調にいけば8月ごろには、成虫とふれあえるようになりそうだ。

 まとめると、小さな子のいる家族連れが楽しめる内容になった。展示点数自体は8~9割減っているが、まとまり感のようなものが出ていると思う。


 入場無料。
 朝9時から夜5時まで。
 火曜休みだが、7、8月は無休。

 10月21日から冬季休館となる。


□マウレ山荘のページ https://www.maure-sanso.com/news/59
 

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マウレメモリアルミュージアム オホーツク小さな旅(79)





・JR丸瀬布駅から遠軽町営バス「丸瀬布上武利線」に乗り、「神居滝」降車、約300メートル、徒歩5分

・旭川紋別自動車道「丸瀬布インターチェンジ」から約13キロ

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