(承前)大通東3の内田洋行へ。ここで、サッポロ・デザイナーズ・ウイークの催しの一環で、あかりを展示しているということを聞いていたので、入ってみる。
内田洋行の人に、ICタグをしのばせたガラスキューブを台の上に置くと映像が映し出されるおもしろいテーブルを見せてもらった。
以上、22日で終了。
アートスペース201で、心臨会書展。
漢字の少字数書ばかりだが、造形的に見ていておもしろい作品が多い。
宮田頌川さんの「宮」は、野球のホームベース状の線の中に矩形がふたつ入ったような形。おなじ形に彫られた印が押されているのがおもしろい。
伊藤結子さん「地」は、縦に細長い形もさることながら、運筆の前半と後半で墨の濃さがまるで違うのが、画面に奥行きを生んでいるようだ。
24日まで。
さいとうギャラリーを経て、スカイホールへ。
第44回むつはな心墨会書展。
漢字、かな、近代詩文書、墨象と、バラエティに富んだ書展。
かなは、変体仮名バリバリではなく、比較的読みやすい書体(あくまで、比較的、ですが)。
金津雪華さん「幽」が心に残る。
22日で終了。
それにしても寒いなあ。
北2西4の北海道郵政局のローソンで、ちょっとひとやすみ。コーヒーを飲む。
以前、家の光ファイバが開通する前に、このローソンにパソコンを持ち込んで、無線LANで、ブログのアップをやっていたのも、懐かしい思い出である。
ちなみに、民営化された郵便局とコンビニが一体になった店ということで、小泉首相(当時)が視察に来たこともあるそうだ。
富士フォトサロンで岡本洋典写真展 伝説の山上湿原 雨竜沼。
これは別項。
大同ギャラリーを経て、札幌駅前へ。
最初の画像の、「ゴンドラック グッドラック」を見る。
これもサッポロ・デザイナーズ・ウイークの催しの一つ。
平田まどかさんの「大風呂敷-2006」が、唐草模様がばっちり決まっていて、おもしろかった。
もうひとつ。これは、中森明子&dell Sarden CONIFERの「Sondoluck garden」。(なんか、つづりを間違えてメモしたような気がするなあ)
ここでギャラリー回りはおしまい。
内田洋行の人に、ICタグをしのばせたガラスキューブを台の上に置くと映像が映し出されるおもしろいテーブルを見せてもらった。
以上、22日で終了。
アートスペース201で、心臨会書展。
漢字の少字数書ばかりだが、造形的に見ていておもしろい作品が多い。
宮田頌川さんの「宮」は、野球のホームベース状の線の中に矩形がふたつ入ったような形。おなじ形に彫られた印が押されているのがおもしろい。
伊藤結子さん「地」は、縦に細長い形もさることながら、運筆の前半と後半で墨の濃さがまるで違うのが、画面に奥行きを生んでいるようだ。
24日まで。
さいとうギャラリーを経て、スカイホールへ。
第44回むつはな心墨会書展。
漢字、かな、近代詩文書、墨象と、バラエティに富んだ書展。
かなは、変体仮名バリバリではなく、比較的読みやすい書体(あくまで、比較的、ですが)。
金津雪華さん「幽」が心に残る。
22日で終了。
それにしても寒いなあ。
北2西4の北海道郵政局のローソンで、ちょっとひとやすみ。コーヒーを飲む。
以前、家の光ファイバが開通する前に、このローソンにパソコンを持ち込んで、無線LANで、ブログのアップをやっていたのも、懐かしい思い出である。
ちなみに、民営化された郵便局とコンビニが一体になった店ということで、小泉首相(当時)が視察に来たこともあるそうだ。
富士フォトサロンで岡本洋典写真展 伝説の山上湿原 雨竜沼。
これは別項。
大同ギャラリーを経て、札幌駅前へ。
最初の画像の、「ゴンドラック グッドラック」を見る。
これもサッポロ・デザイナーズ・ウイークの催しの一つ。
平田まどかさんの「大風呂敷-2006」が、唐草模様がばっちり決まっていて、おもしろかった。
もうひとつ。これは、中森明子&dell Sarden CONIFERの「Sondoluck garden」。(なんか、つづりを間違えてメモしたような気がするなあ)
ここでギャラリー回りはおしまい。