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松隈康夫「まめどり」 (十勝管内本別町)

2019年09月17日 20時59分57秒 | 街角と道端のアート
 この彫刻は、厳密にいえば野外彫刻ではありませんが、ちょっと予想外の場所にあったことと、たぶん今後しばらく再訪することもないでしょうから、簡単に紹介しておこうと思います。

 十勝管内本別町の「道の駅ステラ★ほんべつ」の2階に置かれている小品彫刻です。

 本別は近年「豆」をテーマにまちおこしに取り組んでおり、この作品もそういう意味合いがあるのかもしれません。

 豆の丸っこさを生かしたユーモラスな造形です。


 この道の駅の場所には、国鉄池北線 ち ほくせんを引き継いだ第三セクター鉄道「ふるさと銀河線」(十勝管内池田町-北見市)の本別駅がありましたが、2006年に廃止になりました。
 主要駅の跡は、どの町もバスターミナルや道の駅として活用しているようです。

 松隈康夫さんは、彫刻集団「CINQ(サンク)」の一員として札幌・石山緑地の設計に参画したり、札幌駅前通りのパブリックアート制作を行ったり,札幌彫刻美術館が主催する「北の彫刻展」に出品したり、21世紀初頭ぐらいまでは活発な活動を見せていましたが、全道展を退会したこともあってその後は発表の機会が減っているようです。
 近年では2015年に札幌で個展を開いています。



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松隈康夫「連結-KON」

02→03展(画像なし)
CINQ10周年記念展 石山緑地をめぐって(2002、画像なし)

2001さっぽろ美術展(画像なし)
00~01展(2000、画像なし)



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