北海道美術ネット別館

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【告知】山本雄基 個展/石川 潤 真深深 (2014年9月2~14日、札幌)

2014年09月02日 02時22分22秒 | 展覧会などの予告
Yuki Yamamoto solo exhibition / Jun Ishikawa solo exhibition

September 2 (Tue) - 14(Sun)
11am - 7pm(Jun Ishikawa 6om)
Gallery Monma(Asahigaoka 2chome,Chuo-ku,Sapporo-shi)

 ギャラリー門馬で山本雄基さんの個展が、ギャラリー門馬アネックスで石川潤さんの個展が、同じ会期で開かれます。

 山本雄基さんは、さまざまな大きさの色とりどりの円が画面いっぱいに重なり合いながら浮遊するシリーズで知られています。
 ポップに見えながらも、さまざまなレイヤーを重ねて平滑な画面をつくる、きわめて現代的な問題意識に基づいた絵画です。

 ギャラリー門馬のサイトからコピペします。

山本雄基は2013年に1年間のベルリン滞在を終え、現在札幌を制作拠点にしている画家です。 山本の作品は、手の込んだプロセスによって作られています。 様々なサイズのキャンバスにカラフルな円を描き、さらに透明なアクリル絵具を厚塗りします。 そして表面を何度も磨いたのち、再び描写作業を行います。 それらの行程は最大10層以上繰り返され、最後には平坦で光沢のある表面となります。 重層的に配置された不透明、半透明、透明の円の集合体は一見、装飾的な水玉模様のように見えます。
しかし画面の中には円の配置パターンやルールが隠されており、 秩序と混沌が入り乱れ、見る者の視界を惑わせるようなイメージを持っています。 「最近は重層的な画面を貫く穴のようなヴォイドの存在感を大事な要素として扱っています。 それは積み重ねによる空間を反転させ、境界を融和させるような奥行き。みえないこと。 自分の意識と絵画の意識のバランスが取れた時、画面には遊びの感覚が現れ、 個人的な意志を超えたあいだの領域に少しだけ触れられる気がします。」と山本は言います。 本展はすべて今年に入ってから作られた新作絵画17点による展示となります。 浮遊感のある作品群から、鑑賞者はどんなことを感じるのでしょうか。ぜひご高覧ください。




 一方の石川さんは、行動展や北海道抽象派作家協会などで活動したこともあります。
 草むらの中に穴があいて、異次元がのぞきこめるような、不思議な絵画です。
 今回は、久しぶりの個展。8月から、門馬邸に滞在しながら制作してきました。

 やはりサイトからコピペ。

今回の展覧会を開催させていただくにあたり、意識したことは、私が今まで培ってきた経験を1枚の作品に描ききるということだ。
全てを込めた作品を作る。
シンプルに、今までの人生とこれからの人生をかけて。


 ふたりとも若手。北海道のこれからの絵画を担う二人の絵を、見に来てください。


 なお、山本雄基さんと、日本を代表する実験映像作家のひとり伊藤隆介さん(美術家/道教大教授)とのギャラリートークが初日(9月2日)午後7時からあります。


2014年9月2日(火)~14日(日)午前11時~午後7時(石川展は~午後6時)
ギャラリー門馬 & アネックス (中央区旭ケ丘2)



□山本雄基サイト http://www.geocities.jp/yamamotopaintings/

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第36回北海道抽象派作家協会展 (2009)
All Japan Under 40 Collections(2009年2月)

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第5回学生STEP-なんでもアリの学生アート展(2007年)
北翔大学美術サークル米-YONE- 夏休み直前追い込み美術展(2007年)



・地下鉄東西線「円山公園」駅バスターミナルから、ジェイアール北海道バス「循環10 ロープウェイ線」に乗り「旭丘高校前」降車、約130メートル、徒歩2分
・「円山公園」駅バスターミナルから、ジェイアール北海道バス「円13 旭山公園線」に乗り「界川さかいがわ」降車、約500メートル、徒歩7分
・「円山公園」駅バスターミナルから、ジェイアール北海道バス「桑11 桑園円山線」「円11 西25丁目線」「循環11 ロープウェイ線」に乗り、「啓明ターミナル」降車、約800メートル、徒歩10分

・地下鉄南北線「中島公園」「幌平橋」から、ジェイアール北海道バス「循環13 山鼻環状線」に乗り「旭丘高校前」もしくは「南11西22」降車

※駐車場もあります。帰路は、旭丘高校前で良いバスの便がない場合、階段を下りて「南11西22」までいくと、休日の日中で1時間に5、6本のバスがきます(ただし、行き先は、円山公園駅、中島公園駅、都心とバラバラ)
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