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2015年9月27日は7カ所。まずはハルカヤマ藝術要塞へ

2015年09月30日 23時59分59秒 | つれづれ日録
 そもそも、日曜日の日記を今ごろアップしてるのって、どうなんだという気もするが、筆者の多忙に免じて許してください。

 さて、日曜も休みである。
 家族が西のほうに用事があるというので、車に同乗させてもらおうと考えていた。
 しかし、出発予定が7時50分で、筆者の目が覚めたのが7時40分。
 間に合うはずがない。

 8時20分過ぎ、ようやく家を出た。

 バス→地下鉄南北線→JR→手稲駅からバス

…と、四つの交通機関を乗り継いで、ハルカヤマ藝術要塞へ。

 道内最大級のこの野外展は、小樽と札幌の間にある山麓の山林を会場に、一年おきに開かれており、今回で3回目。
 会期はおよそ1カ月で、筆者が訪れたのは最終日であった。
 そのため、餅まきなどのクロージングイベントが行われていた。

 本来なら、別にエントリを書いてどんどん紹介してゆくところであるが、いつになるかわからないので、とりあえず今回の特徴を簡潔に記しておこう。

・2人のアーティスト・イン・レジデンスを含む韓国人作家が、海外勢として初めて参加したこと。

・野外展ゆえに立体作家が多いのは当然として、今回は絵画、平面の作家も健闘した

・3回目とあってテレビ局の取材が少なく、その影響で入場者は前回をやや下回っていること

 などが挙げられるだろう。

 美術愛好家はもちろん、アウトドア好きや廃墟マニアにも訴える催しなので、まだ行ったことのない向きには、ぜひ2年後の来訪をおすすめします。

 2年後、実は、第2回の札幌国際芸術祭と会期が重なる。
 国際芸術祭を見るために札幌を訪れた人が、ハルカヤマにも足を伸ばしてくれることを、大いに期待したい。



 さて、2時間余りかけて全作品を見て、作家さんたちとビールを飲んで歓談した後、山を下りた。
 山といっても、国道5号から歩いて数分しかかからないのだが、その数分の間に、雷が近づき、雨が降りだした。
 これまで、札幌や小樽の市街地で雨が降っても、ハルカヤマのあたりは雨雲が通過しないーという話を耳にしていた筆者は、気にせずに、傘もささずに歩いていたのだが、雨脚はどんどん強まっていくのだった。

 この日、傘を持たずに外出したことの他に、もう一つ敗因があるとすれば、ハルカヤマ会場からJR銭函駅までの所要時間を完全に間違えていたこと。20-30分歩いた程度では到着しないのである。
 筆者は、けっきょく、どしゃ降りの中を20分以上歩き、銭函駅に到着せず、ハルカヤマの最寄りバス停「春香」の次の停留所である「桂岡」にようやっとたどり着いた。
 その頃には、雲が切れ、雨は小降りになっていた。

 なんのことはない。
 春香の停留所の待合室で20分か30分、雨をやり過ごしてバスを待っておれば良かったのだ。
 宮の沢駅行きのJRバスに乗ったときには、すっかりぬれねずみになってしまっていたのだった。



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