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【告知】Walking 歩行という経験 佐々木愛×管啓次郎(8月6日~9月4日、札幌)

2011年08月28日 00時04分13秒 | 展覧会などの予告
 手違いがあって、主催の財団法人札幌市公園緑化協会からのプレスリリース入手が遅れました。申し訳ありません。

 ちらしには、次のようにあります。

人は日々、歩きます。

無意識に手足を動かし、思い思いの場所へとおもむいてさまざまな物事と出会います。その瞬間にあった色、音、光とともに捉えた物事から、人は意識を拡張し、思考を深めていきます。歩くという経験を通して、私たちは、見慣れた世界を見つめ直し、新たな道を見出すのです。そして、それがときに文字となり書物となって、あるいは絵画や音楽となって形を変え、この世界に新たな光を差し込みます。

本展は、「歩くこと」をテーマとした展覧会です。詩人の管啓次郎が書き下ろした詩と、アーティストの佐々木愛が詩からインスピレーションを受けて描いた絵画、そして「歩き、読み、考える」ための本約150冊を展示します。空間構成は、豊嶋秀樹が担当。2人の作家が紡ぎ出す想像の世界と本の世界を、実際に歩くことで得られる、新鮮な体験をお楽しみください。


 すがさんは1956年生まれ、詩人、比較文学者。主著に「斜線の旅」。

 佐々木さんは1976年生まれ。キリンアートアワード2002奨励賞。http://sasakiai.com/

 豊嶋さんは1971年生まれ。gm projectsのメンバーで、奈良美智とのコラボレーションも。制作のほかキュレーションも行う。


2011年8月6日(土)~9月4日(日)9:30~5:00
モエレ沼公園ガラスのピラミッド2階
一般200円、学生100円

8月6日にはイベント「参加作家と歩く:モエレ沼/水系の旅」、20日にはワークショップ「かけがえのない一冊-エクスリブリスを作る」がありましたが、告知が遅れてごめんなさい。

 フライヤーのデザインは、HISASHI HATAKEYAMA とクレジットされています。



 

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2 コメント

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いってきました (紫乃)
2011-08-29 20:36:17
ひきこまれる詩と絵のコラボで、空間構成も、きれいな森の中を散策する感覚でした。

詩×絵×空間構成がこんなに素敵なものかと驚きました。

会場中央の透けるスクリーンに映し出されたアニメーションは、ヘッドホンで音声がきけるようになっていて、その朗読がまたすばらしく、しばし外の世界を忘れてひきこまれました。

会場を歩いているうちに、森、生命、・・・という感じにイメージが拡がり、もうすぐ歩きだす息子を抱えながら、豊かな気持ちになりました。
おひさしぶりです (ねむいヤナイ@北海道美術ネット)
2011-08-29 22:40:30
紫乃さん、おひさしぶりです。
あまりに長いこと姿をおみせにならないので、この業界から足を洗ってしまわれたのかと思っておりました。

良さそうな展示なんですね。
行きたかったなあ。

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