1.総論
道立函館美術館が北海道教育大函館校の協力を得て開催した好企画。
いわゆるタブローは皆無で、当時の錦絵、写真、雑誌を大量に展示している。これでも、会期の前半と後半で、錦絵のほとんどを入れ替えているというから、驚くべき分量である。
これらは大半が函館市中央図書館の所蔵品というから、またもびっくりである。
古写真や、石川啄木関連資料のコレクションで名高い同館であるが、錦絵や古い雑誌を . . . 本文を読む
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:00
けさの北海道新聞。3・11当時、福島第2原発所長で、今は東電の廃炉部門のトップの増田さんへのインタビューが興味深い。第2と第1の違いを問われ「中央制御室に電気がついてメーターが見えた第2と、電気が消えてメーターも見えなかった第1、この違いが最も大きいと思います」。→
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