人口およそ4500人の、全国一のミニ市、歌志内市に住むベテラン画家、本城義雄さん(全道展会員、国展準会員)は、毎年1度、ゴールデンウイークの時期に、骨董こっとうがいっぱい詰まった「大正館」を一般公開しています。
本城さんは、古い柱時計やびんといったモティーフを配したリアルな静物画を描くことが多いです。
大正館と名付けた古い蔵には、絵の題材にするため集めたものがびっしり! 懐かしの真空管ラジ . . . 本文を読む
00:42 from desktopxevo (Re: @borisandosu)
@borisandosu うさんくさい団体の支持を受けているのは、親がどうであろうと関係なく、本人もうさんくさいからでしょう。その方が有権者も「あ、こいつには入れないどこう」という判断材料になって、いいんじゃないですかね。
01:35 from Seesmic Web
それにしても、TLにどうしてこんなに東京の人 . . . 本文を読む