モモちゃんママと話した。。。
モモちゃんは病気知らずで
１６才まで来たそうだ。
一昨年か？後肢靭帯を切り
寝た切りになり掛かり、
外でしかトイレを覚えて居ない為、
大型犬の彼女を
トイレへ連れて行くのは
ご年配のご夫婦にはたいそう難儀で
どうなる事かと思ったと。。。
年齢が年齢の為、これといった治療はせず
成行きに任せたところ、
現在の様に歩ける様になった。。。
ゆきが１３才という事を知ると
境目だと言う。
皆さん、１３～１４才でガタッと
来るみたいですね。。。と。
それを超え、１６才までに到達すると
あとは寿命という事にも
なる場合も多いのだとか。
そう言えば
何方かもその様な事を言って居た
気がする。
１３才辺りが正念場だといった様な---
ゆきは１３才９か月。。。
どうなるのだろうか。。。
視力、聴力は年相応な衰えが
見られるとしても。。。
最近、特に背骨の湾曲がそっと
触れただけでも感じ取れる。
骨関節、脊椎症。。。ブリッジ。。。
肺野、細気管支の陰影、肥厚、
頸部リンパ節腫脹、
嚥下困難。。。跛行。。。
心肝機能、腹鳴。。。
どうなってしまうのだろう。
何等治療方法は無いのだろうか。
ゆきがゆくゆく苦しみ、痛みを
蒙ると解って居るにも拘わらず
手を拱いて見て居るだけなのか？
