本当は耳で測れる方が理想だが
イヌ用の物は見付からず、これにする。
10秒で測れる為、これまでの物よりはマシ。
少しだけだが、興味を示すゆき。
これまでの様にエアーキャップを齧ろうとは
しないが。
直腸温でこの体温の低さ。
プローブカバーは以前の体温計用
オムロンの物故、少し短い。
この先端フレキシブル体温計のメーカーは
アステックらしい。
やはりメーカーに因りカバーも相違する。
本当は耳で測れる方が理想だが
イヌ用の物は見付からず、これにする。
10秒で測れる為、これまでの物よりはマシ。
少しだけだが、興味を示すゆき。
これまでの様にエアーキャップを齧ろうとは
しないが。
直腸温でこの体温の低さ。
プローブカバーは以前の体温計用
オムロンの物故、少し短い。
この先端フレキシブル体温計のメーカーは
アステックらしい。
やはりメーカーに因りカバーも相違する。
血検では相変わらず総WBCは低値。
それでもゆきには高めの5千代。
他、ずっと気になって居るRBC関連。
総RBCは基準値を超えて居るにも拘らず
MCV、MCHが極端に低い数値。
単純貧血ではないだろう。取り敢えずヘモグロビンは
きちんとして居る。
どうして獣医は、ずっとこういった些細な変化、しかし
進行すれば大事になるであろう事に付き
質問すると誤魔化すんだよ。
担当研修医はかなり暴走をし始めて居るし
。。。ったくどうすりゃ良いんだ。
取り敢えずの掛かり付け届け獣医も
当てにならない。
YNは勿論ダメだ。
もうあらゆる意味に於いて本当に万事休す。