Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

6月21日 4時半

2012年06月21日 06時25分04秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

気温は低めの21℃。。。

だったにも拘わらず

ゆきのパンティングは

喉が張り裂けるのでは

ないかと思われる程。


カート散歩だったが

汚家からカートに乗り、

2分後に降りる、

そして3分歩くと倒れそうに。

酸素変換が巧く行われて

居ないのか。。。


4時半~5時10分までの

散歩の内、カートに

乗って居た方が多かったかも

判らない。

空気もどちらかと言えば

ヒンヤリとして居たのが。。。

この湿度も命取りだ。

 

帰宅後「即ご飯」と覚え込ませて

しまった為

5時40分に朝食。

枝豆豆腐はもう無かった為

ゴマ豆腐、ダイコンとリンゴ擦り

心関1.。。

既に栄養バランスの崩れに

焦点を絞れず。

生ダイコンは苦そうなのだが

ゴマ豆腐の風味で

誤魔化させて貰う。

擦るとあっという間に小さくなり

何グラム食べたか判らなくなった。

直径8cmのダイコンを1.5cmに切り

その半分。。。

さて何グラムになるのだ?

数学をもっと勉強して置けば

良かった。

宇治原に聞きたい。

。。。と言うか、此処から何グラムは

出るワケないのか?

元々のダイコンの重さを量って居ない。

それすらも理解出来ない

ダンゴ虫脳ミソ。。。

 

食後は兎にも角にも

上部消化管も当然だが

肝臓を休ませる為に

横になって貰う。

尤も、ゆきの場合食べて居る、

水を飲む折以外には

横になって居るが。


アイスノンで頭~首を冷やすが

クラビクラの無いイヌは

直ぐに肩関節まで

この冷たいアイスノンが触れしまう。

背中を含め全体を冷やしたいが

この背骨の変形、前肢の疼痛は

真夏でも冷やしては

いけないのだろうと思う。

急性の場合にはアイシングは

疼痛緩和の為に効果的だろうが

ゆきの様に慢性では

返って宜しく無さそうだ。

ゆきが動く度に

アイスノンの位置を変える。

首自体も、前方に肥厚部分が

見られる&嚥下困難が見られる故、

これが何か解らない以上、

下手に冷やす事も出来ず、

後部のみに当たる様にしなければ

いけない。


今、水を飲みに行き

テーブル下に戻ったゆきは

右側臥位で丁度、アイスノンが

首に当たって居る。