こちらも
もうゆきの頭の中では
「行くもの」と刷り込まれた。
参道手前の又もや
農機具等の置いて
あるらしい小屋前。。。
補色の様で飼主気付かず。
今回は先に
ゆきの方が気付いて居た。
ジッと見て居る。
近くへ寄る。
猫さん、威嚇する。
それ以上深追いはせず。
こちらも
もうゆきの頭の中では
「行くもの」と刷り込まれた。
参道手前の又もや
農機具等の置いて
あるらしい小屋前。。。
補色の様で飼主気付かず。
今回は先に
ゆきの方が気付いて居た。
ジッと見て居る。
近くへ寄る。
猫さん、威嚇する。
それ以上深追いはせず。
を引き摺り進む。
桜が存在アピール。
少し前には
恐らくもっと満開だった
のかも知れないが
ゆきの脚元ばかりを凝視し
歩く為、気付かなかった。
意識し上を向かなければ、
或いは遠目で先に
視界に入って居なければ
ゆきとの散歩では
上方に在る木々が芽吹く事等
気付き難くなった。
思い出に
ゆきと桜の2ショットを
撮りたい。。。が、
ナンセ、この腕。。。
ここまで離れ、やっと
ゆきもフレームに収まる。
は
お百姓さんが使用する
農機具等が放置されて居る、
何年も手付かずの様な
納屋、とそれ等を覆う
敗れ年季の入ったブルーシート
等だ。
そういった所に必ず
猫さんが居る、と思うらしい。
実際、野良さん達は
その辺りを塒にして居る子も
結構多い。
借家横荒廃した畑の奥へ
行きたがる。
今回はリクエストに応え
行ってみるが---
猫さん求め躊躇無く
進む。
まだ進もうとするも
足場がかなり良く無い。
割れたガラス、尖った建材等が
無造作に散らかって居る。
この様な小屋が在った。
何十年も放置された
ままの様な風貌。。。
そのまま歩みを進め
出られるのだが
この様にホームレスカート
が待って居る。
こちらまで戻らなければ
いけない。
最近は毎度の事、
遅めの散歩へ。
気温も二桁を優に超え
服は1枚。
動いて居ない際には
少し冷えてしまうか。。。
中に腹巻、服の上にも腹巻。
この画像を見ると
豚のケット、豚ワンピ、豚腹巻だ。
どれだけ豚が好きなんだ、
という話。