続きは、八木兵6号館から。N-61の作品は発泡スチロール?の彫刻と、メリヤス(ラクダの肌着)の事業を長者町で立ち上げた創業者の物語を展示。
このメリヤスの事業云々は2013年にもあったこの展示にも通ずる
…という設定!(σ・∀・)σ です。
彫刻。
…(・∀・)よくわからい…。ひとつひとつのパーツが細かくてリアルなだけにシュール。ケータイの形が懐かしいな。なんかここ何年か、一周回ってストレートタイプのガラケーがいいなーと思ってるんですよ。
シャチ。金鯱じゃなく銀鯱だったかな。
メリヤスのやつ。
本当に商店の倉庫みたいに段ボールが積まれてます。この段ボールのマークが可愛い。欲しい。ツルカメ商店ってのがまたレトロ可愛くないですか?
ご希望の方にはこの作品の物語を書いた冊子がもらえるみたいですよ。
このメリヤスの事業云々は2013年にもあったこの展示にも通ずる
…という設定!(σ・∀・)σ です。
彫刻。
…(・∀・)よくわからい…。ひとつひとつのパーツが細かくてリアルなだけにシュール。ケータイの形が懐かしいな。なんかここ何年か、一周回ってストレートタイプのガラケーがいいなーと思ってるんですよ。
シャチ。金鯱じゃなく銀鯱だったかな。
メリヤスのやつ。
本当に商店の倉庫みたいに段ボールが積まれてます。この段ボールのマークが可愛い。欲しい。ツルカメ商店ってのがまたレトロ可愛くないですか?
ご希望の方にはこの作品の物語を書いた冊子がもらえるみたいですよ。
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