静岡県立漁業学園は、漁師を育てて50年。 大自然を相手にする、壮大な仕事をしませんか。

漁師をめざして、がんばっている生徒たち。
30歳までの人が全国から漁業の街、焼津に集っています。

実習船やいづ乗船式

2016年11月22日 13時24分12秒 | 実習

出港を前にして、焼津水産高校の実習船「やいづ」への乗船式が行われました。
同乗する水産高校専攻科の生徒は24日の乗船になりますが、
学園生徒と船長他乗組員の皆さん、水産高校の先生が顔合わせを行いました。
荷物を持って「やいづ」に乗り込み、会場となる食堂に行きます。

すぐに乗船式の始まり。みんな、緊張の面持ちです。

船長から、励ましの言葉をいただきました。

そして、一人一人、自己紹介と実習の目標を発言しました。

乗組員の方とも顔合わせです。

この後、出航まで碇泊実習になり、日中は学園から「やいづ」に通います。

とにかく、全員揃って乗船式を迎えられて良かった!

午後には保護者の方も船に来ていただき、船内を見学してもらいました。

【水産高校の専攻科】
焼津水産高校には3年間の本科を卒業後、2年間の専攻科に進むことが出来ます。
専攻科は航海と機関のコースがあって、卒業すると3級海技士の筆記試験が免除になり、口述試験のみで資格が取得できます。専攻科に在籍中の多くの時間を、実習船に乗ります。そのうちの1回に、学園生徒も乗船させてもらいます。
学園生徒もほとんどが高卒。
しかも、今回の第5次航海は専攻科の1年生が乗船するので、同学年多数です。
http://www.edu.pref.shizuoka.jp/yaizusuisan-h/home.nsf/SearchMainView/%E5%AE%9F%E7%BF%92%E8%88%B9%E3%82%84%E3%81%84%E3%81%A5%C2%A7%E4%BB%8A%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%81%AE%E9%81%8B%E8%A1%8C%E8%A8%88%E7%94%BB?OpenDocument&Category=%E5%AE%9F%E7%BF%92%E8%88%B9%E3%82%84%E3%81%84%E3%81%A5&SubCategory=%E4%BB%8A%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%81%AE%E9%81%8B%E8%A1%8C%E8%A8%88%E7%94%BB

 

 園長のつぶやき
この乗船実習は、これまで学園での勉強や実習で身につけたことを実際の大型船で行います。
そして、今回、もう一つの課題を生徒に与えました。
それは乗組員や専攻科生と積極的にコミュニケーションをとること
そして、下船するまでに専攻科生と友人になること
漁師を継続できるかどうかの大きなハードルが、他の漁船員と円滑な意思疎通が出来るかです。
この実習期間中、勇気を持って取り組んでもらいます。

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