響灘ビオトープ水生生物部

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キボシチビコツブゲンゴロウの摂餌行動

2008-11-17 20:43:15 | ゲンゴロウ

キボシチビコツブゲンゴロウも他の微小種の例にもれず、

生態に不明な点が多い。


調べようにも、全国で生息地が10か所を切り、

生息数の現状も不明な場合もある。

過去の記録数も、1個体のみ、数個体だけ、というのも多い。


それで、調べようにも、研究しようにも、

そもそも調査研究対象がいないというわけだ。


魚部では、この種の保全や保護に関わろうとしている関係で

その生態の解明に取り組みたいと考えている。




と、前置きは非常に仰々しいが、今回はエサを食べた画像の紹介。

何を食べるか、おそらく動物食だろうと想像はできても、

前述の理由から、確かめた例はない。


だから、ただ「エサを食べた」というだけの画像なんだが、

やっぱり動物食をするのだという「摂餌行動」というタイトルに

カッコ付けてしてみたわけ・・






2個体がクリルの塊に寄ってきた。






破片に、1個体が乗っかって食べていた。




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