「諸事情」(と言ってもただ一つですが)で
昨年度刊2冊の手配が遅れていましたが、準備が整いました。
これで全5冊の入手がインターネットで可能です。
詳しくはこのサイトをご覧あれ。
いちおう、ここでもちょっとだけ紹介(新しい順)。
※画像を借用したらサイズのバラつきがあったけれど、そのままで勘弁。
・開園1周年記念図鑑『響灘ビオトープの水辺の生きもの』
2014年10月刊
執筆:井上大輔、中島淳、青木卓也、宮形佳孝、ギョブ員(OB&現役)
ビオスタッフ数名
・『大微小種展ガイドブック』
2014年7月刊
執筆:井上大輔、中島淳、工藤雄太
・『紫川大図鑑』
2011年7月刊
執筆:井上大輔、中島淳、宮形義孝、乾隆帝、川原二朗、竹川大介
畑間隆弘、青木新吾、吉崎雄一、ほかギョブ員
・『北九州の干潟BOOK』
2009年11月刊
執筆:井上大輔(執筆はコラムのみ、主に総合企画)、中島淳、
川原二朗、乾隆帝、竹川大介、青木新吾、ほかギョブ員
・『福岡県の水生昆虫図鑑』
2009年7月刊
執筆:井上大輔、中島淳、工藤雄太、宇都宮靖博、
川原二朗、苅部治紀
以上、5冊のうち、水昆・干潟・紫川が在庫僅少。
特に、干潟BOOKはもうすぐ入手困難になりそうです。
※その他、今回はより簡単な紹介まで。
・入手可能なもの
『北九州の淡水魚 エビ・カニ』(2004年改訂版)
(自然史友の会水生動物部会有志で執筆)
⇒いのちのたび博物館・売店にて販売
・入手不可能なもの
『魚BOOK』(10周年記念誌、2007年7月刊)
執筆:井上大輔、8代目ギョブ員、ギョブ仲間
『どじょうのすべて』(ドジョウ展ガイドブック、2006年11月刊)
執筆:井上大輔、中島淳
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