こんにちはTです。
静岡にて24時間バスケに参加してきました!!
沢山の人が集まってくれています。
PICK UP GAMEでは、古き仲間と楽しんでPLAYさせていただきました^^
まだイベントは続いていますので、
静岡の皆さん立ち寄ってください!!
場所はナショナルトレセン J STEPですよ~~
では
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ドリブルメガネ日本上陸!!!
「私はこれでプロバスケットボーラーになりました」
…という実績は明らかにされてはいませんが、
このメガネでSKILL UPのヘルプをしてくれるはずです!!
アメリカでは一般的に販売されているこの商品。
目の下の枠部分が受皿の様になっていて、
ドリブルをついている際、手元が見えない仕組みになっています。
なんともアメリカらしく単純な発想・作りなんですが、
バスケが根付き、浸透しているが故の発明品ですね。
アメリカには、小さい頃からボールをつき、
ドリブルメガネでハンドリングを強化する文化・習慣があります。
アメリカバスケを啓蒙し、ハンドリングには定評のあるTこと岡田卓也選手も、
T練やクリニックでの指導の場、また自身のWORK OUTでも
このドリブルメガネを使用しています。岡田選手から岩佐選手に派生し、
今ではGYMRATSメンバーも愛用しています!!
枠部分は柔らかく柔軟性のあるゴム素材、
伸縮バンドの調節も効くため、子供から大人まで、
どなたでもドリブルやハンドリングの練習に使えます!!
アメリカ文化のドリブルメガネを使って、
ハンドリングのスキルアップをしませんか??
商品名:ドリブルマスター(DRIBBLE MASTER)
価格:1,680(税込・送料別)
http://gymrats.cart.fc2.com/ca14/44/p-r14-s/?fcs21=437f7246f34dc1b1c3775761ec318598
★ハンドリングが上手くなりたい人に、おすすめのDVD です!!!★
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サンフランシスコで行われる最終試合は、「サンフランシスコ・ランブル」と二日連続の対戦でしたが、この試合ではスターティングメンバーが顔を揃えました。
日々チーム内の連携が取れていくGR JAPANに取っては自分たちのレベルを知る最高の相手です。試合内容はブレイキンのサイト(http://www.brkn.jp/news/other20090809_704.html)を見てください。
今回は、バスケットボールにおける「身長と身体能力」について取り上げてみたいと思います。これまでバスケットボールというスポーツは、生まれつきによる「身長と身体能力」が全てであると言われてきました。この定説は今でも多く語られていますが、ここ数十年で大きく変わってきています。
1992年にNBAプレイヤーがオリンピックに出場した「ドリームチーム」は、今でも新鮮で衝撃的な出来事です。NBAプレイヤーがオリンピックに出場したことで、バスケットボールの素晴らしさが全世界に配信されることになり、バスケ発展途上国では新たなボーラーが生まれ、バスケ熱の強かったヨーロッパ諸国では更にバスケットに対する意識が高まりました。
それから数十年が立った今、世界のバスケット勢力図は大きく書き換えられました。マーベリックスのD・ノビツキー、サンズのS・ナッシュ、レイカーズのP・ガソルなど、アメリカ国籍以外のプレイヤーがNBAチームの主軸となっています。また主軸プレイヤーでなくても、シューターなどのポジションには手先の器用なヨーロッパ諸国の選手が多くNBAでプレイしています。
これらの選手は「身長と身体能力」が、他の選手と比べて飛びぬけているわけではありません。“基本的な技術、スピード、バスケットボールに対する考え方”が優れているため、世界レベルでプレイできています。これは日本人プレイヤーでもクリアできるハードルです。そして既に世界と渡り合える技術を持つ選手が頭角を現していることは紛れもない事実です。「身長と身体能力」は、必ずしも必要ではないのです。必要なのは挑戦する気持ちです。まだ開拓されていない道を歩むということは、暗闇の中を歩くのと同じですから、つまづく事もあるでしょう。七転八起であり、不撓不屈の精神こそが自分を次のステージに押し上げる唯一の方法だと思います。
MLBロサンゼルス・ドジャーズなどでプレイした野茂英雄投手は、事実上の日本プロ野球界から「永久追放」され、スポーツ新聞社から非難される中、世界に挑みました。その後の野茂投手の輝かしい功績はご存知かと思います。
信念を貫き、自ら道を作ってまで挑戦し続けようとするフロンティア・スピリッツ。
これはバスケットボールに限らず、どの分野でも必要な精神だと思っています。(S)
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shuです。
今年もGR JPNのtryoutを受けて、アメリカへ行ってきました!
今回はしっかりしたコーチングの中でのワークアウトや、picup game、
ベニスビーチでのgameという内容で。
自分的にはstreetでやってみたかったから行くことを決めました!
仕事やお金の問題もあって29日から6日間とみんなより短い期間で、
行く直前にベニスでの試合が1週早まってしまったとmaillがきました。。
ベニス。。。。
早く行っていれば!とか なんでー!?って思ったけど、
自分にはまだ早かったんだって思って
29日から合流し、遅れを取り戻そうと到着してすぐ砂浜を走り、
夜のゲームに備えました!
それからは朝アダムコーチによるスキルワークアウト、
午後からはスクリメージでした!
夕方は砂山や砂浜。ショッピングなどをしてましたー!
今回始めてplayする人や去年一緒に戦ったメンバー。
日本で一緒にやってる奴と、色々いるなか始めは味方の特徴を把握することに
集中して、徐々にチームになってました!
後は 自分の今回の課題です。
去年は始めての経験っていうのもあって。
ミスをしないように 味方にノーマークで打たせる。っていうことを
意識してやっていて、
今年はその中で自分でメイクする。
積極的にシュートにいく!中に入って
いく!っていう事を意識してました!
小さい自分でもピック&ロールやスクリーンを使ってシュートを打てました!
今回の課題の中で、次はいい試合をするっていうか、
勝つっていうことを意識してやれるように
ならないとダメだなあ。。って思いました。
勝つ為にには 勝負どころ。が絶対あって、
そこを早い段階でみつけて プランを立てることが
PGとしての仕事ですね。。
また、課題ができました!まあ、DFが最大の課題なんですけどね。。。。。。。
これからも 自分はstreetでplayしていきます!
頑張っていればチャンスがあると信じて!そして、
自分で切り開いていけるように!
今回の渡米でサポートしてくれた人たちに 心から感謝します!
ありがとう!! recpect T!!!
84FINEST S.H.U
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こんにちは。
GRに初参加させて頂いた 最年少!ケイタです^^
自分には、初めての事ばかりで毎日が衝撃的で刺激を受ける毎日でした。
正直、本当きつかったです。
きつかったのは肉体的な事は勿論、
精神的な部分が特にきつかったです。
自分は、毎日同じことで怒られてしまい、
今日こそは今日こそは!と思ったのが空回り、
意識の低さ、弱さ、言い訳、ネガティブな所が出てしまい実行できませんでした。
自分だけが落ち込むならまだしも、
指導者やチームメイトもの士気を下げてしまったので
凄い反省と後悔が残ります。
今回の参加ではスキルアップということよりも、
一人のバスケ選手である前に、
一人の人間として当たり前の事が出来てない自分に気づかされました。
「私生活とバスケはリンクする」と言う言葉が示すように、
人を裏切ったり、感謝の気持ちを忘れてる
自分が居る以上この先成長しないんだと痛感しました。
人として成長することが、
バスケが上手くなる近道。。。
一歩目だと思いました。そう感じました。
今回のGRは、後悔する事がたくさんありすぎて、
未だに毎日アメリカの出来事を思い出し引きずっています。
なぜ、あの時ああしなかったんだろう、、と悔しさで一杯です。
やってしまった事はもう消せない過去なので、
この反省を絶対に生かして
プレイだったり、結果をだしたり、
成長見せることが、
自分に出来る恩返しだと思ってます。
大きな‘きっかけ’を貰えました。
こんな口だけな自分にチャンスをくれたり協力、
応援してくれた全ての人へ!
ありがとうございます。感謝。
口だけな自分はもう、うんざり。。。。。。
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「GR JAPAN 2nd team 」に参加させていただいた大垣です。
LAについた初日からベニスビーチでのストリートバスケへのエキシビションに参加して、あたりの違いにアメリカに来たのだという実感をしました。
次の日からはHAXというバスケコートが5面あるGYMで多数のNBA選手のパーソナルコーチを務めるアダム・ウィルソン氏のワークアウトが始まりました。
最初の2ボールのドリブルでハンドリングをみっちりやりました。
NBA選手も同じメニューを行っているとのことだったのっで、
基礎がとても大切なのだと改めて認識しました。
毎日1時間半くらいの練習でしたが、
終わったあとは充実感でいっぱいになりました。
また、トッププロアスリートのストレングス&コンディショニングコーチの
トム・バチェット氏に街中の公園にある砂山で足が壊れるくらい
追い込まれました(笑)
夜はピックアップゲームでNBAの下部組織のDリーグ経験者や
D1、D2出身のプレーヤーたちと対戦しました。
自分は常に少ないプレイタイムをどのようにして活かしていくか、
考えることとディフェンスを意識しました。
最初はうまくいかなかったことも多かったですが、
少しずつ慣れてきて岡田さんからもOKをもらえる事が増えました。
こうした日々を送る中で、とてもラッキーなことが起きました。
Offの日もバスケットをしたかったので、
岡田さんに相談したらHAXに呼んでもらい、
ピックアップゲームにまぜてもらいました。
その中にNBA選手のボビー・ブラウンがいました。
運よくマッチアップすることができ、
同じチームになって何度もゲームができました。
とても刺激的で勉強になることが多かったです。
こうして、あっという間のアメリカサマーキャンプが幕を閉じました。
岡田さんからは最後の最後でつめが甘いとアドバイスをもらい
今後に繋がるような事を沢山言ってくださいました。
岡田さんあの時は本当にすみませんでした。
そして、ありがとうございました。
こんなにバスケ漬けになれる数日間を送れたのは2年ぐらいなかったので
とても充実した日々になりました。
このような機会を与えてくださった岡田さんをはじめジムラッツの方々に
とても感謝しております。
この素晴しい貴重な経験を今後にしっかり活かせていけるように
精進していきます。
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