去る２５日（日）行われた東京マラソン２０１８。
クライアントチーム、そしてコラボしている海外プロチームから参加の２選手がトップ３に入る素晴らしい活躍を
見せました。
↓男子では設楽悠太選手（Ｈｏｎｄａ）が自己ベストを約３分更新。２時間０６分１１秒の日本最高記録で
２位入賞。同大会はマラソンの世界６大大会（ロンドン、ボストン、ベルリン、シカゴ、ＮＹ、東京）からなる
ワールドマラソンメジャーズレースのひとつ。これら各大会でもアフリカ勢が上位を独占する中、
世界に通用する走りを見せた設楽選手。今回結果を受け、２０１９年９月以降に開催予定、東京五輪代表を
決めるＭＧＣレースの出場権も獲得。独自の強化・調整方法でマラソン３回目にして快挙を成し遂げ
ました。
Photo by M.Kawaguchi
↓一方、女子の部ではアメリカ・プロチーム・バウワーマン・トラッククラブ所属のエイミー・クレイグ選手が
自己記録を５分以上更新。全米マラソン歴代５位となる２時間２１分４２秒で３位入賞。レース前から同クラブの
コーチング陣からも好調と聞いていましたが、ここまでの記録を出すとは想像していませんした。
期間中は弊社スタッフも現地へ出向きクレイグ選手やコーチ陣を激励すると共に、現在進行中、日本人のトラック
選手強化プロジェクトについても意見交換させて頂きました。
Photo by M.Kawaguchi
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
クライアントチーム、そしてコラボしている海外プロチームから参加の２選手がトップ３に入る素晴らしい活躍を
見せました。
↓男子では設楽悠太選手（Ｈｏｎｄａ）が自己ベストを約３分更新。２時間０６分１１秒の日本最高記録で
２位入賞。同大会はマラソンの世界６大大会（ロンドン、ボストン、ベルリン、シカゴ、ＮＹ、東京）からなる
ワールドマラソンメジャーズレースのひとつ。これら各大会でもアフリカ勢が上位を独占する中、
世界に通用する走りを見せた設楽選手。今回結果を受け、２０１９年９月以降に開催予定、東京五輪代表を
決めるＭＧＣレースの出場権も獲得。独自の強化・調整方法でマラソン３回目にして快挙を成し遂げ
ました。
Photo by M.Kawaguchi
↓一方、女子の部ではアメリカ・プロチーム・バウワーマン・トラッククラブ所属のエイミー・クレイグ選手が
自己記録を５分以上更新。全米マラソン歴代５位となる２時間２１分４２秒で３位入賞。レース前から同クラブの
コーチング陣からも好調と聞いていましたが、ここまでの記録を出すとは想像していませんした。
期間中は弊社スタッフも現地へ出向きクレイグ選手やコーチ陣を激励すると共に、現在進行中、日本人のトラック
選手強化プロジェクトについても意見交換させて頂きました。
Photo by M.Kawaguchi
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
