GENさんの陸上ワールド

柳原 元の公式ブログ。WA世界陸連公認代理人。陸上選手の海外サポート業務の様子、海外陸上ネタなど綴ります。

2021年10月 シカゴマラソン その1

2021-10-09 23:17:59 | 海外サポート
シカゴマラソン(10日開催)サポート業務の為、6日に現地入りしました。

この大会も昨年はコロナで中止に。
2年ぶりの開催に先日のウィーン、ベルリン両マラソン同様、主催者スタッフ、関係者らのうれしいさに満ちあふれた表情やコメントが印象的。コロナ影響で大会開催が心配された中、開催を実現した主催者には感謝の気持ちで一杯です。


今回男子エリートの部に日本人で唯一の参加となる鈴木健吾選手(富士通)。
3月のびわ湖毎日マラソンで2時間04分56秒の日本最高記録をマーク。この大会に向けても40k走を6,7回こなすなど順調にトレーニングを消化してきました。写真は宿舎近くミシガン湖畔での最終刺激の様子。


8日に行われた有力選手の記者会見。
2時間03分55秒の記録を持つRキピエゴ選手(ケニア)筆頭に自己記録で2時間4分台が4名。同5分台が2名。また米マラソン界のエース・Gラップ選手(16リオ3位、20東京8位)も出場。そんな中、鈴木選手は今回レースでは勝負重視の走りを目指すとコメント。ちなみにペースメーカーの設定タイムはハーフ通過が62分20秒(ゴール目標2時間04分40秒)が既に発表されています。当日の天気予報は晴れ。レース後半は気温の上昇も予想されますが暑い中でのレースに自信を持つ鈴木選手にとっては有利な条件とも言えます。参加選手一覧はこちら


レース前日、主催者によるシューズ、ウェア類の審査を受ける鈴木健吾選手。先月のウィーン・マラソンでは1位でゴールした選手がその直後に規定違反のシューズを履いていたことが発覚。失格となるハプニングもあっただけに、ここシカゴでは主催者によるシューズの審査が入念に行われていました。


Photo by Impress Running

男子エリートの部は現地時間10日(日)7:30、日本時間同日21:30スタートです。

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