ここしばらく日中は暖かい日が続いていましたが、昨日は厳しい寒さに逆戻り。
この日練習会場となった北アリゾナ大学の競技場(標高2100m)もまた先日の室内競技場と同様、大学の施設とは思えないほど立派なスタジアム。
スタンド上段ガラス張りの向こう側には室内ジムも。そして練習前にはバウワーマントラッククラブ(BTC)の広報スタッフがPR用動画・写真の撮影に訪れていました。
この日のプログラムはショートインターバル。
先日ボストン室内5000mで室内世界歴代5位&北米新記録12分53秒73をマークしたG・フィッシャー選手(前から2番目)らと練習をこなす日本人選手達。清水歓太(SUBARU・前から3番目)、吉居大和(中央大学・同5番目)両選手は日を重ねる毎に質の高いスピード練習に適応してきている感じ。また高地での慣らし期間をほぼ終え初のポイント練習となった青木涼真選手(Honda・後ろから4番目)も設定ペース通り終えていました。
日本ではトップレベルの実力をもつ清水、青木、吉居3選手ですが、実際に世界トップクラスのBTCメンバーとトレーニングを共にする中で学ぶこと、感じることは想像していた以上に奥が深いと感じている様子でした。
Photo by Impress Running
インプレスランニング・PR動画(4min.)
インプレスランニング・公式ツイッター
この日練習会場となった北アリゾナ大学の競技場(標高2100m)もまた先日の室内競技場と同様、大学の施設とは思えないほど立派なスタジアム。
スタンド上段ガラス張りの向こう側には室内ジムも。そして練習前にはバウワーマントラッククラブ(BTC)の広報スタッフがPR用動画・写真の撮影に訪れていました。
この日のプログラムはショートインターバル。
先日ボストン室内5000mで室内世界歴代5位&北米新記録12分53秒73をマークしたG・フィッシャー選手(前から2番目)らと練習をこなす日本人選手達。清水歓太(SUBARU・前から3番目)、吉居大和(中央大学・同5番目)両選手は日を重ねる毎に質の高いスピード練習に適応してきている感じ。また高地での慣らし期間をほぼ終え初のポイント練習となった青木涼真選手(Honda・後ろから4番目)も設定ペース通り終えていました。
日本ではトップレベルの実力をもつ清水、青木、吉居3選手ですが、実際に世界トップクラスのBTCメンバーとトレーニングを共にする中で学ぶこと、感じることは想像していた以上に奥が深いと感じている様子でした。
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