今夏米ユタ合宿サポート、3チーム目となる中央大学駅伝部の皆さんが去る8月4日に現地入りしました。
↓参加メンバーは(左から)冨原拓、舟津彰馬、田母神一喜の3選手。
なんと全員1年生。今春同部監督に就いた藤原正和氏が新たな強化施策の一つとして大学単独チームとしては
異例の海外合宿を導入。チームからの帯同スタッフは付けず選手だけで海外での生活や練習を体験させることで、
より高い自立心、たくましさを養ってもらうのが狙いのようです。
私も最初の現地の基本的なことのみを教え、あまり細かいサポートをし過ぎることなく、彼らの行動を遠くから
見守る形でサポートしていこうと思います。
↓食事も基本自炊。最初の数日のみお手伝いしますが、その後は日々の練習をこなしながら自分たちで献立作成、
買い出し、調理とこなしていきます(写真の買い出し時、レンタカーは勿論、私が運転です)。
↓受け入れてまだ2日ですが、19歳にしてはしっかりしている3人(少なくとも私の19歳の頃よりは
はるかに。。。(-_-;)。感性豊かな若いうちにこのような体験ができるのは大変貴重なこと。
スポーツ選手としてだけでなく、人間としても大きな成長を遂げることと思います。
↓参加メンバーは(左から)冨原拓、舟津彰馬、田母神一喜の3選手。
なんと全員1年生。今春同部監督に就いた藤原正和氏が新たな強化施策の一つとして大学単独チームとしては
異例の海外合宿を導入。チームからの帯同スタッフは付けず選手だけで海外での生活や練習を体験させることで、
より高い自立心、たくましさを養ってもらうのが狙いのようです。
私も最初の現地の基本的なことのみを教え、あまり細かいサポートをし過ぎることなく、彼らの行動を遠くから
見守る形でサポートしていこうと思います。
↓食事も基本自炊。最初の数日のみお手伝いしますが、その後は日々の練習をこなしながら自分たちで献立作成、
買い出し、調理とこなしていきます(写真の買い出し時、レンタカーは勿論、私が運転です)。
↓受け入れてまだ2日ですが、19歳にしてはしっかりしている3人(少なくとも私の19歳の頃よりは
はるかに。。。(-_-;)。感性豊かな若いうちにこのような体験ができるのは大変貴重なこと。
スポーツ選手としてだけでなく、人間としても大きな成長を遂げることと思います。