米遠征中に日本でもサポート選手が大会に参加しました。
4.29(金)広島で開催の第50回織田記念国際陸上。
マツダ陸上部に所属する2名のエチオピア選手が5000mに出場。
↓最もレベルの高い組に出場のテレッサ・ニャコラ選手(赤)。
序盤から激しいトップ争い。先の熊本選抜で出した自己ベストに僅かに及ばず13分26秒41で3位。
ただ地元広島でレース終盤まで他チームの強豪ケニア選手と互角の走りを見せるなど収穫の多い
レースでした。優勝はポール・カマイシ(中国電力)で13分24秒06。
Photo by M.Kawaguchi
↓2番目の組に搭乗のベケレ・シフェラウ選手は同組で4位(14分01秒79)。
今年春新加入の選手。まだまだ日本の環境に十分適応していないのもあり来日初戦はほろ苦デビュー。
潜在能力はテレッサ選手と同等かそれ以上のものを持つだけに今後の頑張りに期待です。
Photo by M.Kawaguchi
結果詳細はこちら(日本陸連HPより)。
4.29(金)広島で開催の第50回織田記念国際陸上。
マツダ陸上部に所属する2名のエチオピア選手が5000mに出場。
↓最もレベルの高い組に出場のテレッサ・ニャコラ選手(赤)。
序盤から激しいトップ争い。先の熊本選抜で出した自己ベストに僅かに及ばず13分26秒41で3位。
ただ地元広島でレース終盤まで他チームの強豪ケニア選手と互角の走りを見せるなど収穫の多い
レースでした。優勝はポール・カマイシ(中国電力)で13分24秒06。
Photo by M.Kawaguchi
↓2番目の組に搭乗のベケレ・シフェラウ選手は同組で4位(14分01秒79)。
今年春新加入の選手。まだまだ日本の環境に十分適応していないのもあり来日初戦はほろ苦デビュー。
潜在能力はテレッサ選手と同等かそれ以上のものを持つだけに今後の頑張りに期待です。
Photo by M.Kawaguchi
結果詳細はこちら(日本陸連HPより)。