検査着の似合う女に認定される。

という訳で、バイトがお休みの本日、１年ぶりのMRI検査がありました。
受付を済ませて検査の待合室へ行くと、既に着替えて待っているおじさんとその身内と思しきおばちゃんズ２名が椅子に座っていました。

で、ロッカーに入って、着替えて出てきた私を見て、おばちゃんズ２名はいきなり静かになり。
「え？」とか思いつつ腰をおろした私を見ながら、本人がここにいるのに大きな声でウワサ話を始めたのでした。。。笑。

「検査着が似合うねー」「ホント、赤ちゃんみたいでカワイイねー」

・・・ひとこと余計なんですけど(｀Д´)ノ

一応、お褒めの言葉としておきました。
なんだかよく分からなかったので。。。笑。


カンジンの検査は、検査の台に横たわったところでアゴとオデコを手ぬぐいで固定され（古典的）、耳栓をされ（検査中はものすごい音がするので）、・・・そしてなんだか右手に握らされた装置の説明をされたのですが、耳栓をされたあとなのであまり聞き取れなかったのでし。笑。
ちなみにそれは、検査中に気分が悪くなった時などに握って合図をする装置なのであります。過去の経験で分かっていたのでいいんですけど、耳栓をする前に説明されたほうがよろしかったのではないかと(*´∀｀)（←エラソウ。）

で、耳栓をしているのにメチャメチャうるさい検査を受けつつも何故か眠ってしまっている間に検査は終了。
先生のところに行って、一緒にレントゲン写真を見ました。

先生「うーん、（腫瘍が）小さくなってきたねー」
guwa「そーですねー」←まだ半分寝ている。
先生「ほら、前の写真と比べると違うよ」
guwa「そーですねー」←まだ半分寝ている。
先生「ほらほら、視神経を圧迫していた・・・亜wセｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
guwa「・・・そーですねー」←アタマが寝ているので後半がよく分からなかった。
先生「よかった、よかった」
guwa「そーですねー」←復活。
先生「でも、薬は続けないといけないからめんどくさいよなー」
guwa「そーですねー」

先生、実のある会話ができなくてゴメンナサイ。

帰りに血液検査を受けて、お薬をいただいて、モスバーガーに寄って帰りました。
モスのフィッシュバーガー、おいしかったでし(*´∀｀)