ココロさんのブログの記事「未来の世界から戻って」を読んでいたら、いつもと違う雰囲気のイラスト（というか漫画？）が描きたくなったです。（っていうか、パクリイラスト？）
私、脳腫瘍が判明したときは、死を意識しました。
でも、幸いにもお薬さえちゃんと飲んでいれば普通に毎日が送れることが分かったわけですが、そのときに「いつ死んでもいいように、後悔の無い人生を生きよう」と思ったんですよね。
でも、最近、あまりにも普通に毎日を送っているせいで、イロイロな意味でその気持ちが薄らいできていたかも。ココロさんが思い出させてくれましたよ。なんだか励まされた気がする。
無理せず、自分らしく、楽しく。
自分にとっての良い人生を送れるよう、がんばりまする。
私、脳腫瘍が判明したときは、死を意識しました。
でも、幸いにもお薬さえちゃんと飲んでいれば普通に毎日が送れることが分かったわけですが、そのときに「いつ死んでもいいように、後悔の無い人生を生きよう」と思ったんですよね。
でも、最近、あまりにも普通に毎日を送っているせいで、イロイロな意味でその気持ちが薄らいできていたかも。ココロさんが思い出させてくれましたよ。なんだか励まされた気がする。
無理せず、自分らしく、楽しく。
自分にとっての良い人生を送れるよう、がんばりまする。
![『ぢべたぐらし あひるの生活[春夏編]』](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_square_m/v1/user_image/68/29/3fcf67438790eeef1bead25724decd6f.jpg)
私も、節目節目に同じように思っています。だからこそ、立ち上がれるし、再度がんばれるような気がしてますよ。
時には絶望感や挫折感って、すごくキツイけれど大切だなぁ・・・ってすごく思うんです。思えるようになりました。
当たり前のように毎日を過ごしていると、ついつい甘えが出てしまったり、色んな事に感謝できない自分になってしまったり・・・。
その時の為に、なにか辛い事って用意されているのかもしれない・・・って、そう思うんですよ。「忘れちゃいけないんだよ」ってね・・・。
guwaさん、病気大変だったんですね。まだ病気を闘われているんですよね？あまり無理はされないように・・・。
今があるのは、それぞれに使命があるから。すべてに意味があるんですよね。だからこそ、一生懸命、その「意味」をかみ締めて毎日を精一杯生きていかなきゃ。
私も数々の病気で薬を飲んでいますが、今年に入ってからというもの精神的に参っているんですね。自殺までは考えませんでしたが、もっと精神状態がひどくなるとそうなりそうだなぁなんて考えています。
そんな時にguwaさんのブログはいい感じです（笑
なんかね、ほわっとした感じになるので心が落ち着きますわ。助かってますよホントに。
私、blogをはじめて１年ちょい経ちますが、これは今までで、一番嬉しい出来事かも(^-^)
実はね、昨日のコメントを見てから「何が出てくるのだろう・・・」とワクワクしてたんですよ。
残業で疲れて帰る直前に発見したんですが、疲れが吹っ飛びました。
・・さて・・ちょっと落ち着いて・・と。
私も、guwaさんのこれまでの記事を読ませていただき、ずいぶん力をいただいてますよ。
お互い「３度目はないぞ」って気持ちで、後悔のないように毎日暮らしてゆきたいですね。
あ、月見草さんもありがとうございましたっ！
つらかったね頑張ってきたんだね！
毎日毎日戦ってきたんだろうな。
一日一日悔いのないように過ごして行こうねｗお互いに(ノ´∀｀*)
月見草さん、いただいたコメントの中の「その時の為に、なにか辛い事って用意されているのかもしれない」って、本当にそうですね。私たちが再び立ち上がれるように、敢えて神様がギュッってツネってくれているのかもしれませんよね。。。毎日を精一杯生きていくために。
Jimmyさん、明るいブログからは苦しんでいる様子はうかがえませんでした。そういうJimmyさんはカッコイイ。
そんな人に「助かってます」なんてお言葉をいただけるなんて本当にうれしいです。むしろ、私が、皆様のブログやコメントに力をいただいているばかりだと思っていたので・・・。
ココロさん、怒られなくてよかったです(^-^;)
ココロさんのブログには、励まされること、癒されることが多いです。そう、改めて「３度目は無い」という気持ちで暮らしていこうと思いましたよ。ありがとうございました。
花ちゃん、そうなの、実は病気だったの(^_^;) ご心配ありがとです。
でも、ブログにいつも書いている生活ぶりかお分かりのように、お薬飲む以外は本当にフツーの生活しているので、ダイジョブだよ！
時々、つまづくことはあるんだけれど、お互い、悔いの無い人生を歩んでいきましょうね。