くらしのなかにアタマのカタマリ

真鶴と札幌と甲府のどこで老後を過ごそうか悩みながらブログを書くのである。

高田純次監修 「適当手帳」

2006年11月24日 00時57分09秒 | 本を読んだり。

アンソニーの似顔絵はちょっとお休み。

手帳ですが、書籍扱いなのでご紹介。高田純次の「適当手帳」です。

以前にソフトバンク新書から『適当論』なる本を出版している高田氏。
ちなみに、高田さんが書いたのを期待して買ったら、精神科医(?)による過去の語録の分析と対談しか載っていなくて、ショックを受けた記憶が。

でも、この「適当手帳」は最高ですわ。
どうせ語録を載せるなら、この方がダンゼンいいです。ひたすらアホな言葉ばかりが載っていて、人前で開くのがためらわれます。でも、オモシロイ!!

で、私は迷った挙句に買ってしまいました。
毎年、使う手帳は決まっているのですが、こちらはひと言日記帳代わりにでもしようかと思っております。

適当手帳

ソフトバンククリエイティブ

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何故か、調布市国領(高田さんの生誕地)のマップ付きです。


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コメント (4)
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