くらしのなかにアタマのカタマリ

真鶴と札幌と甲府のどこで老後を過ごそうか悩みながらブログを書くのである。

ひとめぼれ。

2006年11月01日 00時07分08秒 | 今日のできごと。

槇原敬之の「モンタージュ」はひとめぼれを詠った歌です。
いい歌ですな・・・。

で、そんな私がひとめぼれしたのは、コレ。




南部鉄器の急須です。

浅田次郎の『壬生義士伝』をこよなく愛する私としては、南部鉄器をこよなく愛するのが道理なわけですが(大ウソ)・・・コレ、かわいくね?
南部鉄器だけど赤くて、柿をイメージしているのだそうです。秋らしいですな。

コレでこの冬はおいしいお茶を飲むナリ!!(*´∀`)


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コメント (14)
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