広州ばたばた子育てブログ

広州に住むばたばた嫁の育児日記ブログ。ラガーマン&中国語ペラペラのダンナ、当時長男6歳.次男3歳!本帰国しました☆

なぜか野菜を食べた日

2011年06月27日 21時59分04秒 | 広州で育児・子育て
先日、緑の野菜を食べないとかいたばかりだったのですが、
なぜか今日はピーマン、おくらなどもりもり食べてました
おどろき

にんじんとピーマンの甘辛炒めをちょろっとあげたら、

んまい!

といってもりもり食べ、

どうかなーとおもっていた夕飯のおくらとにんじんとたまねぎの味噌しょうが炒めをこれまたもりもり食べました

味付け次第なのか……ナゾ

ちなみに、ナゾ という音の響きが気に入ったのか

ナゾ というと馬鹿ウケです 彼のつぼがナゾです



おっきいすぷーーんで食べるぜ! おっきい!ちっさい!が分かるんだぜ!



今日もたくさん遊びました
なんか手足口病が大流行だそうで……なんか怖いんですけどね……><


わにわに わにわに


どうだおそれいったか


はな! はな!


そろそろここの遊び場もあきちまったな……


そういえば、今日は遊び場で日本人と中国人のハーフの男の子と遊ばせていたお手伝いさんと会話しました。
日本人か?ときかれたので、そうです、と答えたら、
この子はお父さんが日本人で、お母さんが中国人です、と言われました。
ほんとうですかーと答えつつ、私は中国語ほとんど話せませんといったら、
あなた上手とほめてもらいました。うそでもうれしー。そして、男の子は日本語は話せないといわれました。
オール中国語で育てているそうな。まあ、アイさんも中国語だし、そうなるよね。
ちなみに2歳らしいですが、体はでかかった……。息子も「もうすぐ2歳です」とこたえました。>くわいりゃんすいー

息子の方が積極的でその子は消極的だったな。めずらしいです。
息子が積み木をぶんどってました。どうぞと何個かその子に渡すことができました。いい子いい子。
コメント (2)
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中国食品関係ニュースいろいろ

2011年06月27日 20時57分55秒 | 広州(中国)関連のニュース
中国、日本食品の輸入再開本格化
2011年6月21日(火)19時25分配信 共同通信


 【北京共同】日本産食品の輸入が事実上止まっていた中国で21日までに、輸入再開に向けた動きが本格化してきた。日本の37道府県の加工品などに対し、中国検疫当局が課していた放射性物質検査安全証明書の添付義務が免除され、輸入再開の最大の障害が取り除かれたからだ。ただ、実際に輸入を再開するには、原産地証明書の添付が必要。書式を統一するための作業が続いており、輸入開始にはしばらく時間がかかる見込み。

>えがったねえ ついでに食料も送れるようにならないかな……無理か……

「中国で最も稼いだ外国人は誰?」…胡潤研究所がランキング発表
2011年6月20日(月)12時8分配信 サーチナ


 胡潤研究所が発表した、中国で活躍する外国人などによる長者番付「胡潤中国外来富豪榜」ではこのほど、台湾発祥の食品・飲料ブランドの「康師傅」でおなじみ、「頂新国際グループ」魏応交董事長の一族の財産が、約400億元(約4950億円)で、第1位だったことが分かった。また、中国における「外国人富豪」の約65%が台湾出身者で、香港、米国の出身者による割合を大きく上回るなど、本土以外の出身者らが、中国の発展に大きく寄与したことを示す結果が出た。中国経済網などが報じた。

 長者番付では、トップ頂新国際グループ(台湾)の魏応交董事長をはじめ、2位に菓子メーカー「旺旺」の蔡衍明主席・CEO(台湾、380億元、約4700億円)、3位にゴルフクラブ、ホテル、レジャー施設など運営の「ミッション・ヒルズ(Mission Hills・観瀾湖)」の朱樹豪一族(香港、260億元、約3200億円)、4位に百貨店チェーン「金鷹商貿(ゴールデンイーグル)」の王恒主席(台湾、250億元、約3100億円)、5位にホテル、不動産、物流業など幅広く手がける「融僑集団」の林文鏡氏(インドネシア、200億元、約2470億円)らが続いた。

 また、中国で活躍する外国人などの「富豪」のうち、台湾出身者が約65%を占め、2位の香港(約10%)、3位の米国(8%)の割合を大きく上回った。このほか、業種では、不動産、食品・飲料、アパレル関連などが上位を占めた。

 胡潤研究所は、中国在住の英国人、ルパート・フージワーフ氏(胡潤)が創設した機関で、年に1度、中国の長者番付「胡潤百富榜」を発表して話題を呼んでいる。同研究所では主に、中国における民間企業の動向調査や、億万長者の資産調査などを手がけているという。(編集担当:青田三知)

>日本人皆無

なぜ?中国人が香港で中国茶を買うようになったのか―米メディア
2011年6月15日(水)5時33分配信 Record China

10日、香港で中国人観光客に高級中国茶葉が大人気。中国本土で販売される中国茶葉はニセモノが多く、信用できないというのがその理由だ。写真は高級茶「大紅袍」。 [ 拡大 ]


2011年6月10日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル電子版によると、中国人観光客が香港で中国茶葉を買い求めるようになった。13日付で環球時報が伝えた。

香港を訪れる中国本土からの観光客の多くが買い求めるのは、プラダやヴィトンといった海外有名ブランドの高級品がほとんどだが、最近これに高級中国茶葉が加わった。香港の有名茶屋では、本土客が高級茶「大紅袍(ダーホンパオ)」の茶葉を大量購入していくという。福建省武夷山が原産地の「大紅袍」だが、本土で流通している茶葉にはニセモノが多く出回っており、使用が禁止されている化学薬品や農薬が含まれていることもあるため、本土で買わず品質管理の厳しい香港で買う人が増えている。

さらにフランスのパリでも高級茶葉を求める中国人観光客の姿が。パリの有名紅茶店マリアージュフレールでも数年前から高級中国茶葉を購入する中国人客が増えているという。毎日のように衝撃的な食品スキャンダルが発生している中国の消費者は、国内で販売されるお茶の葉にも不安を抱いている。中国のお茶は18世紀ごろ外国商人にとって垂涎の的だった。それが今では、こうして海外から思いもかけず里帰りをしている状況だ。(翻訳・編集/本郷)

>お茶市場いきたいとおもっていたんだけど、どうなんかねえ
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