コロナ禍で機器の陥る外食産業がよくニュースの取り上げられる。
その裏側では配達で潤う業種もきっとあろう。
世の中なんでも裏と表がある。
外に出なくてもネットで何でも買える時代だ。
ポチッとすれば、翌日届くこともいっぱいある。
が、いつも思うあのAmazonマーケットプレイスの配達料!
古本を買うと、本体より送料が高いことが良くある。
本体10円、送料300円なんてね。(^^;
安い送料でも257円。中にはもっとお高い送料もある。
もう完全に送料で儲けている!
その送り方も様々で、この事に関して郵便が宅配便より安いことが多いということから昨年3月に昨今郵便事情と言う題で書いている。
パソコン必須ではあるが、今のところ188円で送れるクリップポストが一番リーズナブルなようだ。
実は、これって段ボール箱必須と頭から思いこんでいたのだ
専用のダンボー箱も市販されているし!
が、今日届いた古書は茶封筒にこのクリップポストのシールを貼っ手送られてきた。
なんだぁ!である。箱代もばかにならないなぁと思っていたから。
実際この3cmの厚みの壁は厚くて(笑)これを段ボールが食うのである!
たとえ1ミリでも越えたらアウト!
封筒ならぺらぺらじゃないか!
何だ、早く気づけば良かった。(^^;
こんな御用のないヒトには全く無関係のお話しでした。m(_ _)m