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新約 とある魔術の禁書目録11巻の感想レビュー(ライトノベル)

2014年10月10日 22時56分31秒 | ライトノベル・小説
電撃文庫のラノベ、『新約 とある魔術の禁書目録(11)』(鎌池和馬先生原作、はいむらきよたか先生イラスト)が発売中です。

表紙は、なにやらご機嫌斜めなご様子の食蜂操祈。
隣を歩いている上条さんとの間に何があったのか気になりますね。

お話的には、食蜂さん視点で彼女と上条さんの出会いが語られる過去回想展開です。
コミック版のレールガンで活躍し、中学生離れしたナイスバディでファンも多い印象の彼女なので、ようやくの情報解禁を待ち望んでいた方も多いのではないかと。
まさに、裏のメインヒロインの面目躍如!食蜂操祈の、食蜂操祈による、食蜂操祈の為のエピソード!といった感じですね。

インデックスよりも美琴の方が上条さんと出会うのが早かった、というのは禁書ファン周知の事実ですが、それよりも先に上条さんと出会い、救われていたのが誰あろう食蜂さんだったわけで。
シリーズ開始前からフラグを立てていたとか、さすが恋愛フラグ建築士の上条さんやでぇ!という感じですが、上条さんには面識がないのに食蜂さんの方は知っている、しかも何かとサポートしてくれていたのは、昔、こういう関係性があったからなのね!と、素直に納得できる掘り下げ方だったので良かったです。
どちらかと言うと、華やかな見た目からお色気担当のイメージが強い彼女ですが、かなり切ない事情を抱えていたことが判明するのでファン必見♪
イイ女レベルも爆上げで、ますます好きになる人が増えそうですね。(;゜∀゜)=3ムッハー
心理掌握(メンタルアウト)の力を使うまでもなく、読者のハートを鷲掴みですわw

シンプルに過去を語って終わり、ではなく、過去と現在の齟齬に気付いた食蜂さん自身が何者かの陰謀に巻き込まれていることを嗅ぎ取り、それを打ち払うべく捜査を始めるスタイルになっているので、敵の正体を暴き出す過程を緊張感たっぷりに楽しめるのが好印象でした。
どうやら顔見知りだったっぽい雰囲気を漂わせていた雲川芹亜嬢との絡みも見られて満足度高し!
バスルームで下着姿の食蜂さんと、高校の制服を着た芹亜嬢が組んず解れつするシチュエーションもたまりませんのうw
貴重な“貧乳”時代の食蜂さんが競泳水着で上条さんと密着!する姿も見られましたし、イラスト的なファンサービスもたっぷりなのが嬉しいですね。

意外な真実と黒幕の正体、上条さんを巡るもう一つの出会いと別れ、女王VS女王のガチバトルと、シリアスなストーリー展開も大きな見所。
次々と新事実が明らかにされていく中、強大なレベル5の力を巧みに封じられ、苦戦する食蜂さんの姿にハラハラさせられましたし、幸福な結末と表裏一体のとある悲劇が語られる流れはとても痛々しかったです。
それでも、全ての事実を知った食蜂さんの出した答えは、上条さんに既に救われた彼女らしい前向きなもので、読後感も爽やかでした( ´∀`)bグッ!
最終巻までには、彼女にもささやかな奇跡が起こると良いなぁ…。

科学サイド寄りの今回のエピソードでしたが、ラストの引き的にはいよいよ戦いが更に次のステージへと移るようで楽しみ。
10周年でも益々盛り上がり続ける本シリーズを、今後もしっかり追い続けていきたいと思います。


気になった方は、是非チェックなさってみてくださいませ。

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