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とある魔術の禁書目録17巻の感想レビュー(ライトノベル)

2009年03月08日 00時13分30秒 | ライトノベル・小説
電撃文庫のラノベ、『とある魔術の禁書目録』(鎌池和馬先生原作、灰村キヨタカ先生イラスト)の17巻が発売中です。

表紙は堕天使エロメイド(本文中にイラストありヾ(≧∇≦*)ゝ)…もとい、神裂火織とインデックス!
スコーン天国に食欲全開のインデックスを後ろから羽交い絞めする神裂、という劇中のワンシーンが、微笑ましく再現されていて良い感じです。
インデックスが記憶を失う前にも、こんな感じで2人仲良く過ごしていたりしたのかもしれませんね。

今回の舞台はイギリス!
ネセサリウスのローラから直々の呼び出しを受けたインデックスと、保護者役の上条さんがまたしても大事件に巻き込まれる!という展開です。

悪竜、姫君、勇者、聖剣と、いかにも伝説めいた扉絵イラストが雰囲気を盛り上げてくれます。
騎士の中の騎士、聖ジョージの名が指し示すものとは?
(ファンの方ならお待ちかね!という感じですね。)

イギリスへ向かう上条さん達に思わぬアクシデントが!
まさかのハイジャック事件にイマジンブレイカーは役立つのか?
テロリストを相手に上条さんがどう立ち向かうのかにハラハラドキドキさせられました。
スリリングな状況とは言え、いつになく殺気だってしまう上条さん。
一見彼らしくない行動に見えて、その理由はとても彼らしいものだった、という演出がニヤニヤでした。
やはり上条さんにとっての『それ』は、非常に大切なものだったという事なんでしょうね。

ハイジャック事件を乗り越えた後、個性的な新キャラ達が数多く登場する一方で、今までの物語でネセサリウスと関係を持った旧キャラクター達が再登場し、それぞれの得意分野で能力を発揮する様子が描かれているのはファンとして嬉しかったです。
かつて矛を交えたキャラ達が、事件後、色々ありながらも元気に過ごしてくれていたことは、上条さんにとっても喜ばしいことなのではないでしょうか。
以前収録されていた日常生活のエピソードも可愛らしくて良かったですが、事件の解決のために奔走する彼女達の様子は、やはりカッコ良く、輝いている気がしました。

もちろん、今回も上条さんの『女の子を助けるフラグ』は健在です。
(*^-^)b
それが好意に変わるかどうかは次巻に持ち越しのようですが、このままどこまでフラグを立て続けていけるのか?は、本シリーズの大きな見所なので、やはり期待してしまいます。
フラグだけでなく、今回のお話は最後がめちゃくちゃ気になるところで『次巻へ続く』状態になってしまうので切ないです。
(^_^;)

イギリスという地域の特殊性と複雑に絡まった派閥の思惑。
予想がつかない事件の推移と予想を裏切る戦いの結末。
入念な下調べに基づいた緻密な設定が、物語を構成するパーツの一つ一つに説得力を与えているので、1冊のライトノベルとしてはやや分厚めなページ数であるにも関わらず、一気に読み進められました。
今から20巻が待ち遠しいです。
o(^▽^)o

ファンの方はぜひ、お読みになってみて下さいませ。


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