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英雄教室2巻の感想レビュー(ライトノベル)

2015年05月28日 23時42分40秒 | ライトノベル・小説
ダッシュエックス文庫のラノベ、『英雄教室2』(新木 伸先生原作、森沢 晴行先生イラスト)が発売中です。

表紙は、ブレイドとソフィ。
穏やかな日常生活を夢見るブレイドにとっては、この安らかなひと時こそが求め続けていたものかも知れませんね。

お話的には、クーとの激闘を経て大幅にパワーアップしたクラスメイト達とともに日々修練を続けるブレイドでしたが、何やら策謀を巡らせているご様子の国王の企みに巻き込まれ、予定外の難敵達との戦いを強いられることに…という展開です。

基本的にムチャぶりな王様ですが、ブレイドへの信頼と悪ノリの両方が感じられて、なんとも憎めず、味のあるキャラになっていますね。
未来の英雄を排出させるべく、色々と画策しているらしい彼ですが、失われた科学技術にも精通しているあたり、なかなか底が読めない感じで今後も掘り下げが楽しみです。
超テクノロジーのお陰でVR系RPGも真っ青な仮想戦闘シーンが描かれたり、プールでのヾ(*´∀`*)ノキャッキャ(´∀`*)ウフフが描かれたりと、いわゆるお金持ち系キャラのものごっつパワーアップ版みたいな役どころもこなしてくれるのが(・∀・)イイネ!!

ブレイドのお陰で大概の敵はワンパン状態で続くのかと思ったら、まさかの窮地&上限低下イベントだったので驚かされましたが、当の本人としてはより普通の人間に近付いたということでお喜びのご様子。
素性を隠しながらも、染み付いた思考パターンは未だに勇者時代のままな彼なので、時折発せられるシビアなモノローグがゾクゾクするほどカッコイイわけですが、このまま自分の命をすり減らしながら戦い続けたらどうなってしまうのか少し心配ですね。
笑顔でのんびり平和な物語にする的な宣言もありますし、そういう意味では大丈夫だとも思うのですが、無理せず元勇者としての孤独さと、賑やかな仲間たちに囲まれた今との違いを少しずつ実感しながら楽しく過ごしていってくれれば良いなと思います。

ラブコメ的には、新ヒロインのマリアが“一粒で二度美味しい”キャラとして恋にバトルに大活躍♪といった感じで(・∀・)ニヤニヤでしたね。
勇者が出てきたのだからやっぱりこの人も出てこないとダメでしょう!と期待していた部分もありましたが、本人の転生とかじゃなくて◯が出てくるとは…ある意味ロリぞくせ(ry
マリアの性格がクレアとかぶってしまわないか少し心配かなぁ~と思った直後の変身演出がお見事でしたw
魔獣関連の世界観も掘り下がりましたし、貴重な航空ユニット追加は今後の戦闘でも活躍が期待出来そうですね。
一時はどうなることかと思ったというか、涙腺崩壊してしまったので、このオチになって良かった良かった(´;ω;`)ブワッ

とりあえず、掴みでプールイラスト!クレアの水着ありがたや~ありがたや~(*´∀`*)ポワワとテンション上がったところで、更におぱーいイベント追撃!!とか、新木先生判っていらっしゃる…と思ったら更に更にキャラを変えて生ポロリ(゜∀゜)キタコレ!!とか、あなたが神かw
プール回とお風呂回を一緒に見れるサービスっぷりは、グロ(断面図ヒロインってそっちかいw)&死闘(文字通りの意味でw)のハードさを和らげる絶妙なバランサーになっていた気もしますね。
折角設備が充実したことですし、裸&濡れ場イベントは定期イベントに格上げでも良いのよ(正座)
というか、見えちゃうのではなくて自分から見せに行く系の流れのエロさ、マジ半端ないわ(;゜∀゜)=3ムッハー

本作の顔役であるアーネストの扱いがギャグ寄せになっていたのは、本人的には不本意かもしれませんが、ブレイド自身がまだまだ恋愛を理解していないこともありますし、他のヒロインズとのパワーバランスに偏りを出さない意味では妥当だったかもしれませんね。
何気にプラトニック的な部分では完オチ状態なのが伝わってきましたし、純粋な強さという意味でもブレイドに近付いて行っているのは良かったかと。
勇者が救った人々が、今度は逆に勇者の心を救う、というのも本作のテーマの一つだと思いますし、ブレイドと彼女を中心としてみんながお互いを気兼ねなく支え合える関係を築いていってくれたらなと思います。


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