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11eyes第11話『滅亡という選択』の感想レビュー

2009年12月16日 19時22分59秒 | 今まで見てきたアニメ
まさかのバッドエンド的展開に鳥肌回でした。
でも、ゆかが壊れてヤンデレ化したあたりから考えると、この展開にも驚くほど違和感が無い気がするのが困る。
(^o^;)

ゆかの投げた虚無の欠片をリゼットが取り込んでリーゼロッテにクラスチェンジ(違)した前回のラストでしたが、一体ゆかは何を考えていたのか?ということを語る暇なくリーゼロッテの一撃でゆか死亡とか、笑い的に神展開としか言い様がない…だが、それが良い!
(*^-^)b

もうちょっとリーゼロッテが共感したり、ゆかが更に魔女っぽくなったりするのかと思っていたので、不意をつかれたというか、驚きました。
アイオンの眼を使って助けに入ったものの、刀が砕けてしまってはなすすべ無し。
圧倒的ジャマイカ!
( ̄○ ̄;)

リーゼロッテにすれば、ヴェラード以外の人にも世界にも興味がないということなのでしょうね。
ゆかのことも、虚無の欠片が中に入った保管箱ぐらいにしか思っていなかったのではないかと。
リゼット時代の無垢さは何だったの?みたいな。

アワリティアの機転で駆と美鈴先輩は強制転移。
まさかの隠し技、ゲオルギウスへの変身でスーパードラゴンタイム発動とか、駆達がガチで戦っていたとしても勝ち目があったのか怪し過ぎるw

栞が残ったのはわかるとして、いきなり守護天使アブラクサスを引き連れたしゃべれる方の菊里が最後の力で戦いに参加したのは、さすがにちょっとご都合過ぎるかなと思いましたが、世界は駆達ではなく、黒騎士達禁書目録聖省の手に委ねられたわけで。
主人公の専売特許を根こそぎ持って行かれた感じですが、ある意味では負けフラグとも言えるのがちょっと不憫かも。
他の黒騎士があっけなかった分、アワリティアにはもっと見せ場があっても良かったかもですね。

一方、『草壁の血を持つ者同士が結ばれると、飛躍的に能力が高まる。』
という事で、美鈴先輩と駆の濡れ場が。
個人的には美鈴先輩派なので、この展開はある意味願ったり叶ったりでしたが、自分に振り向いてくれないことを前提に、それでも構わないとすがりつく美鈴先輩は切なかったですね。
このタイプの女性像は、都合の良い女というか、最後まで幸せになれないまま終わってしまうパターンなので、その意味では辛いというか、美鈴先輩の毅然とした生きざまにはあってない感じがして嫌だったり。
でも、今までの駆を意識していたような美鈴先輩の表情や仕草がミスリードではなく、駆を愛している彼女の本心であり、伏線であったことはうれしい限り。
\(^_^)/

流石にモロのベッドシーンだけに、画面に黒い部分多すぎwなのは仕方ないですが、これはセル版でどこまで描かれるのか気になります。
自分自身の血を分け与えた相手と…と考えると妙に背徳的な感じがしますし、本命の彼女的存在がいるにもかかわらず、それを承知で関係を持つというのも淫靡な感じが。
本当はやってはいけないことの積み重ねが、より一層ドキドキ感をそそるというか、普通の純愛ものとは違った雰囲気を形作っている気がしますね。
個人的には刺激的でグッと来ますが、人によっては許せない方も居そうな感じかと。
年長者としての立場もあり、元々剣の才能もからっきしだった駆に惹かれる要素はそれ程大きくなかったのではないかとも思いますが、ゆかのためにがむしゃらに頑張る駆の様子を見つめ続けてきたことで、少しずつ信頼を積み重ねていったのかも知れませんね。
普段、草壁の人間の中でも戦闘能力では頂点として君臨してきたはずの美鈴先輩ですから、自分が男性に守られるというシチュエーション自体がレアだったのではないかと思います。
草壁の血の効果もあったとはいえ、いつの間にか自分と肩を並べて戦えるまでに成長した駆に対して、美鈴先輩が母性的な愛情と同時に強い男性として心惹かれるものを感じたとしてもおかしくはないところかと。
そこに来て操との戦いでのはげまし、ピンチへの手助けというイベントを経て、表に出さなかった感情がどんどん内側で大きくなっていったというのもあり得る話かと。
自分達が契りを結ぶしか、リーゼロッテに勝てる可能性がないという状況は、駆と仮初めでも良いから結ばれたいと望む美鈴先輩にとっては渡りに船といったところかと。
大義名分が出来たからというと確かに聞こえが悪いかもしれませんが、言いたくても言えずに我慢するしかなかった美鈴先輩が、ようやく自分の本心を口に出来たことにはホッとしました。
ゆかに悪いとか、ズルイとか言って批難するのはちょっと違うのではないかと。
美鈴先輩自身もその辺りは理解したうえでの行動でしょうし。

むしろ、『儀式であり、裏切りではない。』と自分に言い訳をしながら美鈴先輩を抱いてしまう駆の方が個人的には許せない気が。
ゆかを本命に行動している事は全編通して明らかだった訳で、彼氏的ポジションの人間が取る対応としては問題ないわけですが、そこはきちんと美鈴先輩と向き合った上で受け入れる姿勢を見せてほしかった気がします。

また、戦う者同士で結ばれると言えば、操とアワリティアも同様ですが、だったら操もアワリティアに草壁の血を飲ませて強化した上でリーゼロッテと対戦すれば良かったのではないかと少し疑問に思ってしまったり。
仮に既に飲ませていたのだとしたら、その2人すら退けるリーゼロッテには本当になす術が無くなってしまう訳ですがw

儀式の効果で駆と美鈴先輩のどちらが強くなったのか気になるところでしたが、操の自己犠牲をもってしてもアワリティア死亡、栞自決で決着がついてしまったご様子。
賢久の死亡シーンといい、盛り上がりそうで見たかったシーンがことごとくカットされてるのは残念ですが、そこにまさかのゆか降☆臨!

全てを終わらせたというセリフに、『え?』と思ったのも束の間、喜んで駆け寄った駆の胸を折れた刀で貫☆通…って、展開早すぎるw

ゆかが一瞬意識を取り戻してリーゼロッテに抗議しようとする様子がはさまれたので、それが彼女の本心ではなかった事がわかったのはせめてもの救いでしたが、結果的には最悪の事態に。
ゆかは精神的に壊れてヤンデレ化してからのヤバさが目立ちますが、元々は純粋な優しい女の子だった訳で、その意味ではかなり割に合わないというか、不憫ですね。
駆と美鈴先輩の関係を誤解した事がそもそものすれ違いの始まりだった訳ですが、そこに誰の悪意も無かった分、やりきれなさが増している感じがします。

駆にしてみれば、自分が守りたいと願っていた相手との再会なだけに、思わず近寄ったのは自然な流れかと。
しかし同時に、美鈴先輩と関係を持ったことに後ろめたさを感じる余り、警戒心や判断力がおろそかになっていた部分もありそうな感じかと。
かなりの違和感があった分、普通なら状況のおかしさに勘付いていても良かったでしょうし。
というか、この時の美鈴先輩の胸中を想像するとかなりいたたまれないものがあるかも。
折角結ばれたのに速攻で自分から離れていくとかショック大きすぎる(涙)。
個人的には美鈴先輩派なので、ここは駆の甲斐性の無さを批難する方向でまとめるしかw

『お帰り、ヴェラード。』

というセリフと共に駆は消滅、アイオンの眼はリーゼロッテに取り込まれ、美鈴先輩も闇に包まれてバッドエンド。

『そして、2人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ。』

『…違う!』

というゆか(精神はリーゼロッテ?)と駆のセリフが意味深なまま次回へ続く。

次回、第12話、『闇夜の暁』

駆が刺される辺りから全部幻でした!とかにするしかグッドエンドにならない気がしますが、その辺りがどう決着されるのか楽しみですね。
結構投げっぱなしな部分も多いので、広げた風呂敷を綺麗にたたんでくれる事に期待したいところです。


・11eyes(イレブンアイズ)

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