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緋弾のアリア18巻の感想レビュー(ライトノベル)

2014年08月27日 00時20分57秒 | ライトノベル・小説
MF文庫Jのラノベ、『緋弾のアリアXVIII 星条旗の覇道(トランザム)』(赤松中学先生原作、こぶいち先生イラスト)が発売中です。

表紙は、白いスクール水着系の衣装が眩しいLOOちゃん。
鳥だ!飛行機だ!バンザイポーズがお茶目なロボっ娘のLOOちゃんだ!という感じで、可愛い顔して破壊力抜群な彼女ですが、むしろ戦闘用ではなく観賞用にお持ち帰りしたいですのう(;゜∀゜)=3ムッハー

お話的には、緋緋神に意識を乗っ取られたアリアをカナとの共同戦線で辛くも取り戻したキンジでしたが、これ以上の覚醒を避けるため、しばらくの間アリアと別行動することになって…という別離展開です。

敵にするとマジパねえカナですが、味方になるとこれ以上頼もしい人もいないですなぁwという一言に尽きますね。
後半はジーサードとの兄弟コンビでブイブイ言わせる展開ですし、かなめも加えてまさに大乱闘遠山ブラザー&シスターズ!といった感じで胸熱でした(;゜∀゜)=3ムッハー
兄貴に負けていられない!と頑張る姿と、弟の為にも負けられない!と力を貸す姿の両方が楽しめて、キンジの格好良さにも更に磨きが掛かりましたね。
ヒステリアモードの相乗効果は向かうところ敵なしでござるw
エネイブルの二つ名も板についてきたというか、キンジ自身がどんな逆境でも不可能を可能に変えてやろう!と強い意思を見せてくれるのが頼もしく、神を倒さないとアリアを救えないという絶望的な状況にも、かろうじて希望が見えて来ますね。

そういうオカルトめいたものと戦う前に、最先端の科学技術と戦うというのが今回のコンセプトだったように思いますが、荒ぶる白いズゴックことLOOちゃんとの戦いが、ジーサードを支える熱く個性的な仲間達との絆を中心にして描かれたので読み応えがありました。
強いだけでなく、弱者に対しても誠実に向き合うジーサードは、アメリカのヒーロー像通りのイメージで格好良かったですし、自分の出来ることや為すべきことを明確に判断した上で責任をもって行動する姿にはカリスマが溢れていたかと。
計算のみで全てを支配しようとするマッシュとは完全に対極の位置にいるジーサードですが、だからこそ、単純な損得勘定では計り知れない魅力を感じて彼に付き従う仲間達との信頼関係は厚いんでしょうね。
あくまで兵器として運用されるLOOちゃんがかなり不憫に感じてしまいましたが、次に彼女が登場するときにどんなバージョンアップを見せてくれるのかは何気に楽しみかも。

ラブコメ的には、キンジが心の底からアリアの身を案じていることが彼女にも伝わっている分、今は一旦別れても、後で必ずパートナーとして復帰する!!という雰囲気が漂いまくっていて、完全にズッポリアリアルート一直線で進んでるなぁという感じw
ヒロインの数が多い分、長らく出番のない女の子達には総じてツライ状況とも言えますが、緋緋神関連の問題が解決しないことには落ち着くにも落ち着けませんし、手助けが必要な時には十分以上にキンジをサポートしてイイ女ぶりを見せてくれることに期待♪
今巻で言えば、かなめがまさにそんな感じでしたね。

逆に、アリアAA組が続々と本編に登場&活躍しているのが噂の新プロジェクトのエネルギーを感じさせてくれて(・∀・)ニヤニヤ
テコ入れと言ってしまえばそれまでですが、外伝的な立ち位置のスピンオフシリーズがここまで人気のまま続いていること自体、普通に凄いですし、キンジを中心にした人間関係以外の関係性が重なってくることでキャラの掘り下げ&世界観にも厚みが増すのは良いことかと。
ここにアリスベル組も交えた三つ巴でドタバタやってくれると更に盛り上がるでしょうし、こぶいち先生版のイラストが見れるのもテンション上がるしと、一石二鳥も三鳥もありますね。
まだまだシリーズは続くとあとがきで予告されましたし、これからも安心して追っかけて行けそうです♪


気になった方は、是非チェックなさってみて下さいませ。


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