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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ第33話の感想レビュー

2016年11月22日 23時45分02秒 | 現在放映中のアニメ
タカキ、足を洗うの巻。でした。
ケジメもつけたし、これからは一皮むけた幹部候補生的なポジションに移行していくのかと思っていたので意外でしたが、ここで鉄華団による火星支配というオルガの夢以外の選択肢・自分の夢を取った団員を描いておくことは、後々の過酷な展開への伏線として重要な意味を持ってきそうな気がしますね。

流石に事務仕事をラディーチェに投げっぱなしというのはどうかと思いましたが、上司に唯々諾々と従っているだけでなんでもうまくいくわけでは無いですし、自分自身で考え、行動することで理想の未来を手繰り寄せようとすることの大切さが感じられる良エピソードでした。
降って湧いた話&タカキの夢には沿わなかったとは言え、オルガが火星の王になる話を基本的に受け入れた事も決して間違いではないですし、彼がここまで追い求め続けてきたものへの近道として、より具体的な指針としようとしたことはうなずけるところかと。
今回のようなゴタゴタを繰り返さないように慎重に配慮する必要性は理解したでしょうし、三日月を始めとして、彼を信頼してついてきてくれる部下にも恵まれているので、言葉だけで何も進められないというような状況にもならないはず。
話がウマすぎるというか、マクギリスが言い出すタイミングが若干早い気はしましたが、それだけラスタルの脅威度が上がった&近々ぶつかりあうことが現実味を帯びてきたからこその提案だったのでしょうし、よくわからない相手に振り回されていたここまでから一転、具体的な敵が見えてきたことで鉄華団の対応も色々変わってきそうですね。

しかし、鉄華団をかわいがってくれたテイワズにどうやって筋を通すのかは難しいところかと。
完全に傘下組織として振る舞うなら、さっさと名瀬さんやオヤジに連絡を取って指示を仰ぐなりすべきところなわけですが、鉄華団自身が頭を張ろうとするなら、むしろ組織としての器が小さい間にすり潰しに来るのがセオリーかと。
そのあたりの判断が的確だからこそ、任侠の世界でのし上がってこれたわけでしょうし、恩を仇で返すような真似をすればすぐに足元を掬いに来ようとする人物もいたような((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
下手をしたら名瀬さんも巻き添えで攻撃されてしまう形になる可能性もありそうですね。
名瀬さん自身の人柄を考えれば、いきなり鉄華団を潰す!みたいなことはしないと思いますが、オヤジからの指示に従わざるをえない状況に追い込まれてしまう可能性は少なからずありそう。
ただでさえ物量的にラスタル陣営に押されがちなところに、テイワズからも責め立てられるようなことになれば、いくら三日月が無双したところで一気に戦局を跳ね返すことは出来ないでしょうし、判断ミスによってはすぐ積んでしまう状況といっても過言ではないかもしれませんね。
それでも突き進んでいくとマクギリスが期待したい気持ちもわかりますが、なんらかの切り札なりが無いとジリ貧かしら。

今回はオルガ、マクギリス、ラスタルの3勢力それぞれの後始末回だったわけですが、なんだかんだ言いつつもクーデリアが自身の決断のために火星に戻ったり、ヒゲのオジサマを殺されたジュリエッタが復讐心にかられたり、それをたしなめようとする仮面の人との間に奇妙な信頼関係が芽生えつつあったりと、今後の展開に影響がありそうなイベントも色々仕込まれていて興味深かったです。
タカキの新しい仕事は、色々と勝手が違って苦労することも多そうとはいえ、妹ちゃんとふたりで支え合って生きて行けそうではありますし、最終回あたりでチラッと生存確認(もちろんハッピーエンドで)イベントがあると良いなぁ。
まあ、某ジョジョ5部のフーゴのように袂を分かったあとは本編の出番なしにならざるを得ないかもしれませんがw
個人的には、命の恩人として見込まれたチャドと一緒にマカナイお爺ちゃんの配下として地球で仕事をするようになる&今までとは違った形で鉄華団をサポートするみたいな落とし所かと予想していたのですが、そんなことは無かったぜ(´・ω・`)
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