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とある魔術の禁書目録<インデックス>22巻の感想レビュー(ライトノベル)

2010年10月07日 16時54分51秒 | ライトノベル・小説
電撃文庫のラノベ、『とある魔術の禁書目録』(鎌池和馬先生原作、灰村キヨタカ先生イラスト)の22巻が発売中です。いよいよアニメ版の禁書2期もスタート間近ということで、ファンの方にとっては嬉しい季節になって参りましたねw

表紙は一通さんと番外個体(ミサカワースト)のコンビ。

20巻が上条さん&レッサー、21巻がはーまづらぁ&滝壺でしたから、ある意味順当な出番と言えるかも知れませんね。


今巻も、冒頭に前巻の流れが綺麗に纏められているので、数ページ読むだけで復習はばっちり→スムーズに本編に入ることが可能です。

また、あとがきは、意外と今巻のネタバレ率が高いので、あとがき先読み派の方はご注意を。


お話的には、この3巻に渡った『右方のフィアンマ』編も大詰め、『神の右席』編としてははじまりから11巻スタートの足掛け約10巻目(SS除く)にしてついにクライマックス!ということで、テンション上がりました!

前巻のラストでは、3人とも良いところで終わり!→続きが気になる~!という状態だったわけですが、それぞれ三者三様の活躍が描かれており必見です。

上条さんのそげぶ口上をはじめ、熱さと感動が胸にこみ上げる「禁書らしさ」満載の一冊に仕上がっていて大満足でした。

いわゆる『良い最終回でした!』的に盛り上がるクライマックスシーンですが、主人公が3人いる分、感動も3倍以上の勢い&長さで涙腺崩壊→修復不可能でヤバかったです。

特に、浜面はともかく、上条さんと一通さんはかなり予想外の展開だったなと。

というか、これだけ盛り上がりまくったにも関わらず、ラストでは早くも次巻への引きがw

あの人は次巻でどうやって登場してくるのか、今から待ち遠しいですね。

神上(誤字にあらず)的な問題にも更なる伏線が描かれ、いよいよあの人が動き出したり、今まで土台となっていた世界観上のルールが大きく覆されたりと、学園都市をとりまくアレやコレにも大きくメスが入ることになり、シリーズ的にもかなり大きな転換期を迎えつつある雰囲気で驚かされました。

フィアンマ編だけの部分で考えても、もっと大きな全体を通して考えても、大小様々な伏線回収がなされ、莫大な設定と緻密な伏線部分に定評のある本シリーズに相応しい説得力を醸し出しているかと。

また、それぞれ自分の大切な女性(一通さんは彼女というより家族としての想いのほうが近いっぽいですが)の為に戦っていた3人ですが、その点についても抜かりなくフォローされているので、ラブコメ好きな方もかなり期待して良いと思います。

ただ、シリアス展開メインなのと、それぞれの『男の闘い』の正念場を描くのがメインとなっているため、日常的なキャッキャウフフ展開は少なめなのでご注意を。

むしろ、今回は恋愛部分でも泣かせるストーリー展開!だと言えるかと。

ああ、もう、そこで『  』を入れるのか!!鳥肌だよ!!(ゴロゴロ)

やっぱりヒロインは彼女なのかしらと再認識してみたりw

SSを入れれば24巻にもおよぶ長編シリーズなので、ここまでしっかり追いかけてきた方ならもちろんお読みになると思いますが、レールガンや禁書のアニメ版で興味を持った新規のファンの方にも、是非原作ラノベ版を読んでいただきたいところです。

アニメ2期が終わったあとも、この巻までの内容を使えば、3期もしくは4期ぐらいまでは続けてのアニメ化も大丈夫なんじゃないかな~と素人ながらに期待してみたりw

気になった方は是非、チェックなさってみて下さいませ。

・とある魔術の禁書目録<インデックス>公式サイトへはこちらから

・とある科学の超電磁砲<レールガン> 公式サイトへはこちらから

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5 コメント

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Unknown (ガドウ)
2010-10-08 14:51:59
あの人は死亡ですか・・・。もしかしたら、次巻でラストなのでしょうか。
>ガドウ様 (gurimoe)
2010-10-08 19:57:21
・コメントありがとうございます。

『良いぜ、ガドウ様があれが死亡フラグだって言うんなら、その幻想をブチ壊す!』みたいな感じじゃないかなとw
Unknown (Unknown)
2010-10-14 00:04:03
 2回目の死ってのがすごい気になるよ。うがー
はうっ! (鈴)
2010-10-14 18:57:48
読み終わった後タイトル通りのリアクションをとりました。
キリはいいけどここで終わるの?!と思いムムムと思いました。
楽しかったけど続きが気になる…
アニメを見ながら新刊発行を心待ちにします。

>鈴様 (gurimoe)
2010-10-15 02:46:45
・読了おめでとうございますですよ~!

アニメの放送中に、もう1巻ぐらい発売されてもおかしく無さそうではありますが、早く続きが読みたいですね。
ヘヴィーオブジェクトの新刊も近いですし、鎌池先生ファンの方にはうれしいところかと。

しかし皆さん、やっぱりあの展開には驚かれたみたいですね。
頂いたトラバの方もチェックしていただくと、考察で色々と判る部分もあるので宜しいかと思いますw

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