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まのわ 竜の里目指す 私強くなる2巻の感想レビュー(ライトノベル)

2016年09月10日 01時25分10秒 | ライトノベル・小説
このライトノベルがすごい!文庫のラノベ、『まのわ 竜の里目指す 私強くなる2』(紫炎先生原作、武藤此史先生イラスト)が発売中です。
表紙は、風音と弓花の主役コンビ。
とりあえず、ユッコネエをモフりてぇもしくは弓花のおっぱ(ry

お話的には、大闘技会の本戦と暗躍する悪魔使い達を描いた悪魔契約編の中盤以降と、クリスタルドラゴンとの戦いを描いた水晶竜編という構成です。
前半が個人戦、後半はパーティ戦と、2タイプのバトルシーンが楽しめるのが良いですね。

悪魔契約編に関しては、個人的には、バトルトーナメント展開ということで弓花無双メインのシナリオ展開になるのかと思っていたのですが、思いの外、敵サイドのキャラ達が強くて驚かされましたね。
殺人事件そのものに大きく関わる部分でしたし、世界観の掘り下げとも繋がってくる内容なのでファン必見かと。
弓花のライバルとなったミナカとのガチ対決にも手に汗握らされましたし、奇策の多い風音の戦い方とは違った、正統派な戦い方&強さを見られて良かったです。
ジンライさんという偉大過ぎる師匠とばかり対戦してきた弓花が、強敵達との戦いで何を見出すのかは大きな見所かと。

肝心の殺人事件のほうについては、基本的に被害者がモブの人ばかりだったので、何が何でも犯人を見つけてやらなければ!みたいな心境にはなりにくかったですが、小出しにされていたヒント&伏線が綺麗に合わさって全貌が見える展開になっていたのでスッキリ(;゚∀゚)
この世界そのものを否定したくなった犯人と、この世界を愛しているからこそ守りたいと願う風音の、それぞれの主張が理解できましたし、事件解決後のオチも含めて、シリアスあり涙ありの決着を迎えることが出来て良かったです。
きな臭さ漂いまくりの新情報がたくさん飛び出す中、真実を知った時に風音が希望を持ち続けることが出来るかは気になるところですが、既にたくさんの人々と友誼を結んで来た彼女ですし、新スキルでの強化はもちろん、状況への対応&発想力にも磨きがかかる一方なので、そういう意味では安心かも知れませんね。

水晶竜編に関しては、強敵をボコってお宝たんまり頂いて(;゚∀゚)=3ムッハー!という、本作らしいシナリオ運びだったので満足。
恒例の温泉イベントはもう少し肌色成分多めでも良かった気はしますが、ゴーレム関係の応用範囲が更に増したのは頼もしいですし、損得無しで、困っている人を純粋に助けたい一心で奔走する風音が健気で可愛かったかと。
直樹に対する接し方も、異性としてはノー眼中なのはともかく、弟思いな素の部分が伝わって来て心温まりましたし、彼と仲の良い新たなパーティメンバーも増えそうで楽しみ。
というか、刻々とジンライさんのお家騒動が近付いて来そうで怖いもの見たさゲージ上がりまくりな件。
そら、いい年して若い女としっぽりヤッてる父or旦那orお爺ちゃんを見て怒らないほうがどうかしてるとは思いますが、なんだかんだでルイーズさんに美味しく戴かれているジンライさんの様子が微笑ましくもある今日このごろなので、うまい落とし所を見つけてあげて欲しいですね。
ぶっちゃけ、ルイーズさんのイラストが可愛すぎて、熟年カップルのオトナな関係とか、年寄りの冷や水といったイメージはあんまりないので、純粋にウラヤマシスw

全体的には、単なる異世界転移ものかと思ったら、更に別の要素も組み込まれて来たっぽいので期待値上がって(゚∀゚)キタコレ!!
あとがきによるとWeb版が完結したそうですし、このまま最後まで駆け抜けて欲しいところですね。

気になった方は、是非チェックなさってみてくださいませ。


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