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断末のミレニヲン2巻の感想レビュー(ライトノベル)

2015年04月01日 23時22分03秒 | ライトノベル・小説
角川スニーカー文庫のラノベ、『断末のミレニヲン II いつか還らざる者たちへ』(十文字青先生原作、so-bin先生イラスト)が発売中です。

表紙は、アトルと新ヒロインのカヤ。
褐色っ娘(゜∀゜)キタコレ!!しかもおっぱいむぎゅーとかウラヤマシスw
血と絶望だらけの本作の中で、ヒロインとのヾ(*´∀`*)ノキャッキャ(´∀`*)ウフフは文字通り癒やしですのう♪

お話的には、多大な犠牲を払いつつも、ようやく生きている人間を見つけたアトル達。
しかし、彼らはアトル達を“病者”として刃を向けてきて…という((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル展開です。

弱いながらもヒロインズを守るために必死なアトルが格好良く、主人公らしくなって来て良かったです。
聖剣補正もあるとはいえ、雑魚屍霊なら安定して戦えていましたし、盗賊あがりのダミアンや得体のしれない新キャラ・ルーイ(性格が薔薇マリのマリアっぽくなりそうかなと密かに期待している私が通りますよっとw)やエロオヤジのツェンと口論しながらも力を合わせて連帯感が芽生え始める…と、最初の大ピンチを乗り切った後のゾンビもの第2章の王道をいくシナリオ運びが堅実で(・∀・)イイネ!!

とりあえずのセーフハウスも確保し、ここから少しずつ屍霊の謎解明に迫っていくのかと思いきや、一息つく間もなく次のピンチが襲いかかってくる罠。
やや駆け足気味になった感は否めませんが、油断したらすぐ死んでしまうというのはホラー系の常ですね。
屍霊と人間の両方から襲われる恐怖と闘いながらの逃避行は1人だととても心細いものですが、女の子を守りながらという要素が加わることでロマンと勇気が湧いてくる不思議w
カヤの過去がちょっと重かった気もしますが、時代背景を掘り下げる意味では有効だったと思いますし、そんな生い立ちを持つ彼女だからこそ、優しく守ろうとしてくれるアトルに惹かれて行くのも自然に思えました。
姫様は身分が違いすぎますし、リーゼはダミアンとフラグありそうな感じだし、あれ、意外とカヤルートありなのかも?と思わせるだけのヒロイン力を感じましたねw

とはいえ、そういう風に思わせてから容赦なく殺してくる可能性も捨てきれないのが本作なわけで。
お父さんに続いてボスキャラ強すぎィ!な無理ゲー感が半端無かったのもあって、今回は何人死んじゃうのかなぁ…と覚悟はしていたのですが、『流石にこれは予想出来んかったでぇ…(愕然)』としか言いようのない衝撃の結末に度肝を抜かれました。
思わず、ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん!とか素で言うてまうレベルやでw

いや、ぶっちゃけ巻き進行になってる雰囲気でしたし、ひょっとしたら前作のドロシーと似たまとめ方で早期完結エンドなのかも?という恐怖とも闘いながら読み進めていたわけですが、ここまで決定的なイベントを描いたのはかなりの賭けだったんだろうなと。
ラブコメの続きとか、伏線の回収ももちろん気になりますが、それ以上にアトルどうなってしまうのん…(´・ω・`)
真実を知るためにも、3巻の発売に期待したいと思います。


気になった方は、是非、チェックなさってみてくださいませ。


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