みう先輩、可愛いよ、みう先輩！な、お宅訪問回でした。
新吾とみう先輩の仲が深まっていくほど、素直になれない紗凪のダメージも深まっていくという鏡像関係が切なかったですね。
遂にみうママにも公認され、彼女の部屋でふたりきりイベント、全裸直視イベントとフラグ立てまくりだったわけですが、さすがのイケメン紳士新吾も恋愛感情を強く意識し始めたご様子でなにより。
しかし、ソーラレイもびっくりな極太白線（なんというましろ色シンフォニーｗ）には驚かされましたが、あそこまでバッチリ見えてしまうならしかたないというか、ブルーレイ版どうなるのｗ
というか、メインヒロイン降板で愛理が顔面ましろ色になってないか心配ですが、個人的にはこのままみう先輩ルート確定が話と尺の流れ的に良さ気かなと。
何気に新吾の家にもお泊りでしたし、添い寝→ちゃっかり手を握る→でも嫌がられないの時点で好感度は十分過ぎた件ｗ
桜乃が全く嫉妬の気配を見せないのが少し残念ではありますが、ほぼみう先輩ルート確定でしょうし、あとは丁寧にふたりのやりとりを描いていってほしいから仕方ないかという気もしますね。
一旦帰らせた後でまたもぬこ部で再会！というのは新吾としてはかなり心配なところですが、ふたりの夫婦っぷりを見て紗凪が全く踏み込めないのが不憫過ぎる…。
猫みうの引き取り手が見つかったことで、猫新吾と離れ離れになることが決定してしまいましたが、それでも猫みうの幸せを想って送り出すみう先輩の判断はぬこ部部長らしくて良かったかと。
この辺り、ネーミング自体でかなり葛藤のあった紗凪に比べると一見淡白に見えますが、頭の中で考えている間に好機を逸してしまう紗凪と、心の感じるままに行動を起こしていく＆よりよい結果を拾っていくみう先輩との対比が色濃く出ている感じもしました。
ようやく猫新吾、ゲットだぜ！な紗凪も可愛らしかったのですが、その時、本人はみう先輩にゲットされていたわけですし。
あまりに紗凪カワイソスなので、せめてスマホ待受けだけでもゲットしといてやんよ…。
というか、あの一枚絵自体かなり人気出そうな構図でしたし、プレゼント企画に繋げたのは心憎かったですね♪
嬉しそうに猫グッズトークを進めている紗凪なのに、新吾はみう先輩の事で頭がいっぱいなのでスルー気味なのがツライところですが、新吾自身は新吾自身で緊張しまくりなのも判りますし、三角関係が自然なリアルさになっていたのは良かったと思います。
いや、現実ではあそこまで露骨に感情が見えることもあまり無いので、本当に人知れず終わったりするのかも知れませんが、きちんと丁寧に描けていたのでポイント高いなと。
あとは、紗凪が猫を飼うことになぜかみう先輩が強く反対していた伏線の回収待ちぐらいでしょうか。
さて、みう先輩のお宅については、みうママの当ててんのよ攻勢からスタートと新吾マジ爆発（ｒｙ
お茶目系超若い見た目な人妻属性とか、なにこのエロゲ（エロゲ原作ですｗ）という感じでしたが、体調を崩したみう先輩に何度も連絡を取ろうとしていたり、今後も一人で抱え込みがちな娘のことをよろしくねとお願いしたりと、見た目や性格だけでなく母親としても高ポイントでしたね。
みうママが奔放に振舞ってくれたお陰で、いつもと違う年頃の女の子らしさを見せてくれたみう先輩がこれまたかわええわー♪
ベッドで足を崩してくつろいでいるところとかどう見ても誘いですね、わかりますｗ
手作りのクッキーでお出迎えとか、気合入りすぎててみうママで無くても気持ちは一目瞭然と言った感じですが、どうせ食べさせてくれるなら親子ど（自主規制）
実際、裸を見られた直後にお見送りアゲインとか据え膳過ぎてアレでしたが、キスのひとつもかまさない新吾さんマジ紳士ｗ
一人で無理するな→翌日の部室でさり気なく高い場所の荷物をとってあげる流れも説得力ありましたし、今回は全体的に満足度高かったなと♪
次回、第10話『なみだ色の雨やどり』
紗凪の涙の雨が振りまくりですが、予告的には他のキャラにも出番がありそうな雰囲気？
愛理が紗凪の気持ちを的確に把握しているのは、彼女自身も相当新吾を意識していることの裏返しと言えそうですが、そのあたりの描写はどうなるのかしら。
TVアニメ『ましろ色シンフォニー』公式サイトへはこちらから
PC版原作ゲーム公式サイトへはこちらから
PlayStation Portable専用ソフト『ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana』 公式ホームページへはこちらから
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新吾とみう先輩の仲が深まっていくほど、素直になれない紗凪のダメージも深まっていくという鏡像関係が切なかったですね。
遂にみうママにも公認され、彼女の部屋でふたりきりイベント、全裸直視イベントとフラグ立てまくりだったわけですが、さすがのイケメン紳士新吾も恋愛感情を強く意識し始めたご様子でなにより。
しかし、ソーラレイもびっくりな極太白線（なんというましろ色シンフォニーｗ）には驚かされましたが、あそこまでバッチリ見えてしまうならしかたないというか、ブルーレイ版どうなるのｗ
というか、メインヒロイン降板で愛理が顔面ましろ色になってないか心配ですが、個人的にはこのままみう先輩ルート確定が話と尺の流れ的に良さ気かなと。
何気に新吾の家にもお泊りでしたし、添い寝→ちゃっかり手を握る→でも嫌がられないの時点で好感度は十分過ぎた件ｗ
桜乃が全く嫉妬の気配を見せないのが少し残念ではありますが、ほぼみう先輩ルート確定でしょうし、あとは丁寧にふたりのやりとりを描いていってほしいから仕方ないかという気もしますね。
一旦帰らせた後でまたもぬこ部で再会！というのは新吾としてはかなり心配なところですが、ふたりの夫婦っぷりを見て紗凪が全く踏み込めないのが不憫過ぎる…。
猫みうの引き取り手が見つかったことで、猫新吾と離れ離れになることが決定してしまいましたが、それでも猫みうの幸せを想って送り出すみう先輩の判断はぬこ部部長らしくて良かったかと。
この辺り、ネーミング自体でかなり葛藤のあった紗凪に比べると一見淡白に見えますが、頭の中で考えている間に好機を逸してしまう紗凪と、心の感じるままに行動を起こしていく＆よりよい結果を拾っていくみう先輩との対比が色濃く出ている感じもしました。
ようやく猫新吾、ゲットだぜ！な紗凪も可愛らしかったのですが、その時、本人はみう先輩にゲットされていたわけですし。
あまりに紗凪カワイソスなので、せめてスマホ待受けだけでもゲットしといてやんよ…。
というか、あの一枚絵自体かなり人気出そうな構図でしたし、プレゼント企画に繋げたのは心憎かったですね♪
嬉しそうに猫グッズトークを進めている紗凪なのに、新吾はみう先輩の事で頭がいっぱいなのでスルー気味なのがツライところですが、新吾自身は新吾自身で緊張しまくりなのも判りますし、三角関係が自然なリアルさになっていたのは良かったと思います。
いや、現実ではあそこまで露骨に感情が見えることもあまり無いので、本当に人知れず終わったりするのかも知れませんが、きちんと丁寧に描けていたのでポイント高いなと。
あとは、紗凪が猫を飼うことになぜかみう先輩が強く反対していた伏線の回収待ちぐらいでしょうか。
さて、みう先輩のお宅については、みうママの当ててんのよ攻勢からスタートと新吾マジ爆発（ｒｙ
お茶目系超若い見た目な人妻属性とか、なにこのエロゲ（エロゲ原作ですｗ）という感じでしたが、体調を崩したみう先輩に何度も連絡を取ろうとしていたり、今後も一人で抱え込みがちな娘のことをよろしくねとお願いしたりと、見た目や性格だけでなく母親としても高ポイントでしたね。
みうママが奔放に振舞ってくれたお陰で、いつもと違う年頃の女の子らしさを見せてくれたみう先輩がこれまたかわええわー♪
ベッドで足を崩してくつろいでいるところとかどう見ても誘いですね、わかりますｗ
手作りのクッキーでお出迎えとか、気合入りすぎててみうママで無くても気持ちは一目瞭然と言った感じですが、どうせ食べさせてくれるなら親子ど（自主規制）
実際、裸を見られた直後にお見送りアゲインとか据え膳過ぎてアレでしたが、キスのひとつもかまさない新吾さんマジ紳士ｗ
一人で無理するな→翌日の部室でさり気なく高い場所の荷物をとってあげる流れも説得力ありましたし、今回は全体的に満足度高かったなと♪
次回、第10話『なみだ色の雨やどり』
紗凪の涙の雨が振りまくりですが、予告的には他のキャラにも出番がありそうな雰囲気？
愛理が紗凪の気持ちを的確に把握しているのは、彼女自身も相当新吾を意識していることの裏返しと言えそうですが、そのあたりの描写はどうなるのかしら。
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