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魔法戦争9巻の感想レビュー(ライトノベル)

2014年08月27日 23時17分14秒 | ライトノベル・小説
MF文庫Jのラノベ、『魔法戦争IX』(スズキヒサシ先生原作、瑠奈璃亜先生イラスト)が発売中です。

表紙は、お久しぶりの永遠。
過去編で色々と真実が明かされたトワイライトの誕生秘話ですが、ようやく臨戦態勢も整ったみたいで何よりですね。
腋チラえろすえろす!(;゜∀゜)=3ムッハー

お話的には、アルゴン氏やお世話になった人々を失い意気消沈気味の武でしたが、和馬のラストレクイエムによって世界の分かたれる日は刻々と近付いて来て…という運命の日展開です。

1巻の頃から本シリーズの世界観に大きな影響を与えていた事件の顛末が遂に明かされるということで読み応えがありました。
前巻の時点で和馬=純粋悪ではない事がはっきりしていましたし、武が敵対するのか、はたまた味方するのか興味深いところでしたが、そこに和馬殺しを狙う月光の思惑がどう転んでくるのか?という問題も相まってハラハラさせられましたね。
能力的な相性としては、神速の魔法使いである月光にもワンチャンあるでぇ!という予感がありつつも、タイム・パラドックスの見地から考えればそれは回避しなくてはならない気もしてとかなり込み入った状況でしたが、結構捻ったオチになっていて驚かされました。
綺麗な月光さんもそれはそれで魅力的でしたが、当分出番が無くなってしまう可能性もありそうですし、ここからどう次に繋がるのか楽しみ。

和馬に関しては、ラストレクイエムが成功するのか、そのあと武とどういう関係になるのかとわからないことだらけでしたが、ここでソフィアと絡めてくるとは、個人的に予想の斜め上でした。
ソフィア自身の運命という意味では、伏線である程度展開を予想出来ていたのですが、ああ、そこから繋げてくるのか!と、目からうろこでしたね。
ぶっちゃけ、アニメの最終回を見て和馬が『母さん、未来はきっと変えられるよ』という謎の発言をしていて???となっていた自分ですが、ここに来てようやく謎が解けたなとw
土壇場になってから魔鍛造の真実開示→某作業と、単なる悲劇以上の重い業まで背負わされてしまった感のあるソフィアには思わず涙腺崩壊してしまいましたが、全ては今後の武の頑張り次第というところですし、きっちり責任をとって欲しいところです。


さて、ある意味では想像以上に過酷な仕打ちを連続で食らってしまった武ですが、そこで折れずに前に進めたのは、託された想いに覚悟を決められたからでしょうし、大胆な作戦を実行するだけの精神力を身につけてくれたのは良かったかと。
戦闘力的にもパワーアップ出来たのは間違いないですが、実際、ここからどういう風に振る舞うのか次第で、魔法使いと世界のありようはどこにでも転がっていきそうですし、ウィザードブレスとトレイラーの双方から和解を引き出さないことには平穏な世界は夢のまた夢というわけで。
頼りになる仲間がいるとはいえ圧倒的に少人数ですし、ラブコメで安心してヾ(*´∀`*)ノキャッキャ(´∀`*)ウフフ出来るようになるまではもう少し掛かりそうかも?
恒例のコスプレイラスト恋しいw


気になった方は、是非チェックなさってみて下さいませ。


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