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鋼殻のレギオス25巻の感想レビュー(ライトノベル完結巻)

2013年09月21日 12時27分21秒 | ライトノベル・小説
富士見ファンタジア文庫のラノベ、『鋼殻のレギオス25 アンド・ゼン・アフター・ザット』(雨木シュウスケ先生原作、深遊先生イラスト)が発売中です。
表紙は、レイフォンを中心にフェリとニーナが脇を固める、ある意味原点回帰的な組み合わせ。
ヒロイン二人のはにかんだ表情も可愛らしいですし、こちらに手を振るレイフォンがさよならを告げているようにも見えて感慨深いですのう♪
ちなみに、劇中ラストは、数年後バージョンの3人が同じ立ち位置で描かれたイラストで描かれているので見比べてみると更に胸がいっぱいになるおまけ付きw
更には、初回生産仕様ということで、カバー裏にも描き下ろしのヒロイン集合絵が収録されているので、ファンの方はお早めに。
こいつぁ思わず目が幸せになる感じですわ(*´∀`*)ポワワ

お話的には、サブタイトル通り、本編完結後のキャラ達の様子が描かれる短編の他に、ニーナが始めてツェルニにやってきた頃の、いわば本編前日譚となる短編や、本編中で語られなかったエピソードも収録。
お風呂シーンもあるで!(主にレイフォンのw)

ある意味、レイフォンよりも主人公らしい役回りを演じていたニーナですが、レイフォン達と出会い、数々の危険を乗り越えた事で実力も貫禄も大幅にパワーアップした感じが(・∀・)ニヤニヤでした。
レギオスが移動をやめてしまったことで生じた新たな問題の火消し役として世界を飛び回る姿は、如何にもデキる大人の女然としていて頼もしい限り♪
学園の小隊長ではなく、更に大勢の部下を率いて支持を出しつつ、自らも前線で戦うという彼女らしさは相変わらずでしたし、武芸者としてもますます洗練された雰囲気がカッコ良かったです。
彼女だけでなく、その友人達も重要なポストで活躍していたりと、ツェルニで学んだ事をそれぞれに生かしつつ新天地での生活が続いている事がわかって感無量でしたね。

汚染獣との戦いが終結した分、基本的には和気あいあいとした穏やかな日常が描かれているのですが、女性キャラの何人かが子持ちになっていたり、世界に関わる重大な真実がサラッと語られていたりと、レギオスファンなら見逃せない部分が多く、マストバイな仕上がりかと。
というか、アルシェイラさん、ここに来て更に面白おかしい特技を身につけてるのどういう事なのw
みんな大人になっている中、ひとりだけ若返ってるとかなんでもありすぎるw
特に描かれてなかった気がしますが、お子さんの父親はやっぱりあの人なんでしょうね。
ちょっとドラゴン◯ール思い浮かべてしまいましたわw

アイレインやサヤ関係のその後についても、意外なオチがついていたり、実はレイフォンとフェリがその後も事件に巻き込まれ続けていたりと、なんだかんだありつつも、新しい世界で彼らが今後も生き続けていくのだなぁというまとめ方になっているのも好印象でした。
レギオスや世界そのものが新たなものへと生まれ変わっていく中、成長した元学生達が社会の担い手として羽ばたいていくという、とても綺麗な終わり方だったと思います。
25巻+αに及ぶ大長編シリーズに相応しい大団円でめでたしめでたし♪


両先生とも無事の完結おめでとうございます&素敵な作品をありがとうございました。
既にそれぞれファンタジア文庫の新シリーズに携わられていらっしゃるので、間を置かずに新しい作品が見られるのも嬉しいところですね。
特に、雨木先生の新シリーズ、ドラグリミット・ファンタジアは今巻と同日発売なのでファンの方はお見落としなく。


気になった方は、是非チェックなさってみてくださいませ。

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