gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)

ゲーム・アニメ・ライトノベルの感想サイトを目指します。Twitterでもつぶやいてみたり。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

マクロスF(フロンティア)♯15話『ロスト・ピース』の感想レビュー

2008年07月19日 02時04分34秒 | ギアス他カテゴリ分け終了済み作品
・一言で言えば、『非常に出来の良い総集編』ということになるかと思います。単純に映像を繋げるのではなく、工夫を凝らすことで質を高めようとするスタッフの皆さんの姿勢には頭が下がる思いです。個人的神回であった7話のバトルシーンもシェリルのライブシーンと新たに編集し直され、まさにリミックス、或いはアレンジ版PVと呼べる仕上がりになっていたのは圧巻でした。『野生の神』という表現がありますが、この場合は正に『プロの神』の仕事であったという印象です。いや、MADでは無く、公式な放映作品の中でこのようなセルフカバーとでも言うべき所行が見られたこと自体が稀少であり、感動しました。今後のアニメーション作品の総集編回に一石を投じたと言うと少し大袈裟かも知れませんが、製作時間が足りない時の場つなぎや、途中視聴者への補足や新規視聴者獲得への宣伝といった諸々の事情で総集編的な回が作られることは多々あります。2クール以上の長編アニメにとっては尚更です。今まで見ていなかった人達への説明と最初から見続けていた熱心なファンへの配慮。この両立はバランスをとるのがなかなか難しいのではないかと思います。
今回のお話では、黒幕の1人と思われる、グレイスの主観的な語りを入れることで、今まで見えなかった思惑や謎を浮き彫りにし、また新たな謎の断片を見せるという手法をとっています。それを今までの回想シーンと組み合わせる事によって、視聴者自身が頭の中でストーリー全体を俯瞰し、問題点を整理、分析出来るように計算されている訳です。
また、新収録のパートでは、主にランカとシェリルという2人のメインヒロインの魅力にスポットを当てた演出で、2人のアルトくんへの想いがひしひしと伝わって来る様子に心が震えます。片や歌手としての立ち位置が同じになり、シェリルと対等な三角関係を築けるようになったランカが積極的なアプローチを取りはじめるのに対し、シェリルはランカの歌手としての成長を認め、その実力に危機感を抱きつつも恋のライバルとして真っ向から受けて立ちます。この2人の姿のなんと清々しい事でしょうか?グレイスの陰謀との対比もあり、2人の少女のピュアな恋心がダイレクトに伝わって来ますね。それにしても何という至近距離ライブ\(^_^)/
しかしながら、タイトルの『ロスト・ピース』が表すように、平和な場面はココまで。次週からは風雲急を告げる展開になりそうです。特に、リチャード・ビルラー氏の介入によって、事態にどんな影響が出るのか予測が付きません。彼が何を思ってSMSの理事となったのか。そして、どこまでの未来が見えているのかが、そのままフロンティアの命運に繋がって来そうですね。グレイス、レオン、ビルラーという三者の思惑が複雑に絡まっている現状ですが、今回散りばめられていた新しいキーワードの中に、そのヒントが隠されていそうですね。コレからも目が離せませんね。というか、次週『ランカ・アタック』には期待せざるを得ないジャマイカヾ(≧∇≦*)ゝ

以下は今後の予想というか、妄想です。
1、『フェアリー・9』たるシェリルが試験的に養殖された偽りの歌姫であるならば、『Q-1』と呼ばれたランカこそは、天然物の真の歌姫[リトル・クイーン]ってことなんでしょうか?
2、グレイスによって投棄された血液には、どんな秘密が隠されていたのでしょう?この2点からの深読み推測です。
突然苦しみ出すシェリルを見ると、明らかに以前与えられていた薬が足りていないのが原因だと思われます。なんらかの生体的な調整がされていたのか、摂取し続けないと命に関わる様な成分が含まれていたりするのか…。ガリア4でミシェルくんが薬の表示を見て何かに気付いた様な雰囲気でしたが、そこに解決口があるんじゃないかと。例えばグレイスがシェリルに見切りを付けたので、もう薬を用意しなくなってしまい、シェリルが死にかける。ミシェルくんが薬の表示のことを思い出してルカに相談し、分析したところ、薬の正体が分かる(なんか劇薬っぽいやつとか)。ルカが手配した同系統で副作用がないような薬をシェリルに飲ませて持ち直す(アルトくんが口移しで飲ますとかww)。そんなこんなでグレイスがヤバいと分かった頃には、一緒にいるランカがピンチ!みたいな。ついでに言えば、自分が紛い物と知って落ち込むシェリルとそれを勇気付けるアルトくんが結ばれる…ってこれはgurimoeの私的な希望ですので真に受けないで下さいませ。伏線から結末を予想するのが楽しかっただけで、根拠っていうほどの証拠はないですし。無責任発言で申し訳ありません。ただ、想像している時と、その想像を上回るスゴい結末が見れた時がアニメを見ていて1番楽しい時だとgurimoeは思うのですが、皆さんは如何でしょうか?
('-^*)/

コメント   この記事についてブログを書く
« ダブルゼータ(エゥーゴ)時... | トップ | 記念の日になりました »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ギアス他カテゴリ分け終了済み作品」カテゴリの最新記事